父の哲学

著者 : 渡部昇一
  • 幻冬舎 (2008年3月発売)
3.45
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014756

父の哲学の感想・レビュー・書評

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  • 主に男の子の育て方に言及しています。
    渡部氏特有の、史実に例を求めたり、過去の偉人に学ぶところなどはさすがの知識量で、日本人の歴史をまなびつつ現代の子育てに生かすという視点が参考になります。
    戦後のGHQ以降父権の喪失が起こっていることにおおよその内容が集中してかかれており、戦前の良き日本人の美徳について学ぼうという内容が現代においては新しい発想に感じられます。現代の家庭崩壊や育児放棄などの原因について、戦前の知恵に学ぶべきというところは大いに共感しました。私自身は母親で、娘という環境で子育て中ですが、男性の育児観というか、父親観について知識を得られたのが有意義でした。
    欧米式でない民族特有の美徳と子育てについて考えさせられました。

  • Kodama's review
    二人の娘を持つ父親として、教わることがたくさんあった1冊でありました。最終的には武士道精神なるものが、教育の根底に存在し、その精神が息づいた教育が素晴らしい哲学を生んでいくものと感じました。
    (08.6.6)
    お勧め度
    ★★★☆☆

  • 父親のあり方について参考になった

  • 自分が二人の息子なので思わずクリックして買ってしまいました。
    精神論ではなく、まずは「形」からという考え方が、自分にも取り入れやすく
    あらためて渡部先生のお考えの深さに尊敬の思いです。
    どこまで実践できるかわかりませんが、心に留めて生きたいと思います。

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