それでもわたしは、恋がしたい 幸福になりたい お金も欲しい

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 167
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014800

感想・レビュー・書評

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  • タイトルがいいなー。

  • 他人から見たら、安い服も高い服も大して変わりません。
    自分を向上させるためには、今何が嫌いで、何を改善したいのかわからないとダメ。
    自分にとっての幸せ、をイメージできないと幸福にはなれない。

  • 金、仕事、恋愛にまつわる質問に村上さんが答えてくQ&A式な本。
    20、30代の女子はなんだか共感する質問もいくつかあった。村上さんの答えはもっともです!ってものが多かった。ああいう思考で物事考えられるようになったらいいよなー。でも、「それでも割り切れなくてモヤモヤするのよー!」って、思ってしまいました笑
    要は何でも自分の考え方次第で色々変わるんですよね。

  • 村上龍が主に20代や30代の質問に答える本。
    恋愛、仕事、お金などどれもこの世代には切実な問題。
    質問は面白かったけど、回答の仕方として、本当に納得できるかは?なところがある。

  • タイトルは至極人間っぽい。私の希望を凡て含んだ素晴らしいタイトル...

    内容は、ただのお悩み相談。
    ただ、まあ、毒にも薬にもならないかな。
    なにせお悩みがクソくだらない。
    だから村上龍が悪いわけではない。

  • 淡々と突き放す感じの文章がおもしろい

  • 村上龍のよろず人生悩み相談。質問の内容は取るに足らないものばかり。荒唐無稽なものに対しても渾身の誠実さと優しさ、愛情で回答している。愚にもつかない問いに読んでいる方が恥ずかしくなってくるほど。答はいずれも真率お見事。素敵な言葉で満ち溢れている。「何かを望む場合、たいてい夢ではなく現実。夢なら夢が破れたで済むけど、現実はそうはいかない。だから夢を追いかけるという言葉は甘えなのである。」合掌。

  • 雑誌SAY掲載からの、お悩み相談の回答集。
    村上龍さん、好きです。
    龍さんの厳しくもあり優しさもあるその本音の言葉に納得です。
    恋にお金に仕事に~欲のある女の相談話。
    それをかわす明快なコメントにすっきりします!

  • 突き放してるわけでもないし、特別、冷たいってわけでもない、至極当然のことを言っている。そう思う。でも、こうして、フラットに考えられるのは、やっぱりすごいなぁ、と思う。(12/3/26)

  • 仕事、恋愛の悩みを作者がズバッと回答してくれる。えっ?!と思う様な相談が多く、あまり共感出来るものはなかったかなぁ。

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著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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