- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344014947
作品紹介・あらすじ
かめ、ねこ、ぞう、とり…ぼくのうしろに、まえに、うえに、したにいるのはだあれ。
感想・レビュー・書評
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子供が小さい時に大好きなシリーズです
新しいお家でもたくさん読んでもらって、小さいお友達を笑顔にしてね!!
今までありがとう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物を当てながら、左右上下も。
最後にすべての動物が見開きに収まっている様子がたのしかったです。 -
1、2歳で楽しみました。
前、後ろ、上、下などの位置感覚が覚えられます。
子供の好きな動物が出てくる可愛い絵本です。
「後ろにいるのだあれ?」と読むと
1歳後半の息子が意気揚々と答えてくれ、可愛かったです。 -
1y11m27d
僕の後ろにいるのだあれ?足や鼻が少し書かれているだけで、ぞうさん!きりんさん!ぴょんぴょんと当てられていた。
みみずくさんはフクロウに見えるようで、ホーホー言っていた。 -
分かりやすい絵。1歳6ヶ月
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うしろに移動したり前に移動したり、上に移動したり下に移動したり、息子は動物いっぱい出てくるから喜んでたけど、それを理解してたのかはわからない。続編みたいなのも出てるしまた読んであげたい。
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1y4m動物の名前が色々と分かるようになってきたので読んでみたら、何かが興味を引くみたい。「うしろにいるのだあれ」ど読むと、後にいる動物を指差す。楽しそう
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2y
読み聞かせイベントにて。
興味は◯、でも最近自分で読みたがるので自分でも借りてみたいです。
前後上下を教える時にも役立ちそう。
他のシリーズも読んでみたくなりました。 -
1y6m.以前10ヶ月くらいのときに、旦那が借りてきたけど全く興味を示さなかった。わかるようになったかな?と借りてみた。今、亀さんが好きなので亀さんが出てきたところや、象さんが出てくると「パオーン」と言ったりそれなりに楽しんでいる様子。次は誰かな?みたいなことはまだわからないみたい。