ぷちやまい いるいるいるいる!こんな人図鑑

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 39
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344015166

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にこういう漫画も置いてあるのねー。ぷちやまいって・・・病か?これ?確かに笑うところも多かったけど、何か微妙。もやもやも多いし。もっとグローバルに変わってきたら、そんなことも言ってられないような。これも病で片付けられるのかもしれないけど、ああ、そういうことね。

  • 2008年と今から10年弱むかしの本なので 情報が古いかと思いきや 意外と現在もいるいる!あるある!な症例が多くて面白かった

  • 「メール病」は身につまされるなぁ。
    一言一句が気になって、時間がかかったり、疲れてしまったり。
    「車なのに駅までしか送ってくれない男」
    これは遅い時間にやられたら無理・・・。
    楽しい時間も駅から自宅の暗い夜道の怖さで帳消し。

    2009.8購入¥105  /  2009.8.26読了

  • すんません
    私も心あたりあることがちらほらり…

  • おおおおお…。
    もしかしたら自分もこうなのでは…と思う人がいっぱい。やばい。見つめなおそう。

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著者プロフィール

漫画家。深い洞察力と独特のギャグセンスで熱狂的なファンをもつ。現在は首が太くてタートルネックが似合わない黒帯企業戦士の男性(←夫らしい)と二人暮らし。おもな著書に、『持病のシャタク』『気やすめ言葉館』(小学館)、『友子の場合』(全3巻・小学館・映画化)、『レンジで5分』『新婚合宿』『考えることで楽になろう(協力=西研)』(メディアファクトリー)などがある。現在、ダ・ヴィンチで「みなっちの失恋反省会」連載中。

・もう一つのプロフィール……
一見、華奢でおとなしそうにみえるが、相手がどんなにエライ人でもずけずけと物を言い、まわりをハラハラさせる。が、その割には嫌われず、むしろ好かれるから不思議。「自画像がかわいすぎないか」の問いに、「ノープロブレム。それが漫画」とのこと。

「2004年 『不美人論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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