小林カレー

著者 : ケンタロウ
  • 幻冬舎 (2008年6月発売)
3.91
  • (16)
  • (9)
  • (18)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :103
  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344015173

小林カレーの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 絶版なのが残念

  • カレーとは何か。
    ケンタロウの見解が面白くて、カレーと言った者勝ち、みたいな。
    カレー哲学である。

    ギリギリそれはカレーかというものから、ハンバーグがどんと居座ったカレーまで。
    スパイスを調合するものから、市販のルーを使ったものまでいろいろ。

    厚揚げをいれたタイ風カレーだとか、豆腐カレーだとか、
    いくつか作ってみたが、何を作ってもうちの家族には不評。
    及第点をもらえたのは市販ルーを使ったミートボール・カレー。

    ケンタロウの料理一般が、量が多い、肉が多い、ときどきかなり辛い。
    どうもこれがわが家の女たちには評判が悪いのだ。
    その上、彼女たちはカレー味の肉じゃがの如きを正しいカレーと思っているのだ。
    いいだろう。それもカレーだ。

    でも私はカレーで冒険がしたいのだ。
    カレーで宇宙の彼方、底なし沼の底まで行ってやりたいのだ。
    おぼえてろ、また、作ってやる、小林カレー。

  • 2年くらい前?に購入。
    装丁が綺麗で見ていて楽しい。

    が、スタンダードなカレーというよりもちょっと変わり種のものが多く、家族の好みに合わないため、うちではあまり出番がない…。

  • 最強のカレー写真集だと思う!眺めてハッピー☆彡

  • 2012年8月21日読了。ケンタロウ氏による、簡単に作れる(作れそうな)カレーのレシピ集。この人の料理のコンセプトが「どこにでもある素材と調味料で、簡単においしく作る」という点にあるようで、自分にもできそうな素材・手順とおいしそうな写真が多く載っており食欲をそそられる。(料理欲をそそられるべきだって?)カレーの3分類として、「ルウを使ったもの」「カレー粉を使ったもの」「スパイスを使ったもの」と分けられるという。こだわりカレー本では敬遠されがちなカレールウだが、日本の名だたる食品メーカーがスパイス・味のバランスにこだわりぬいて開発したもの。また自分の幼少の記憶にある「おいしいカレー」は全てカレールウによるものなのだから、下手にこだわって料理に制約をかけるよりも、上手に利用して食事を楽しんでいくべきなのだろう。

  • 男とカレーはきって切り離せない関係だと思う。 この本には、材料が書いてあるが、何人前が書いていない、でも、肉を煮る時間は書いてある。そう、それがカレーライフ。

  • カレーとケンタロウさんの組み合わせは、最強でしょう。
    なんだかんだ、2週間に一回は開いている気がする。

  • 「料理本」のカテゴリだけど、わたしの場合、ケンタロウさんの本は、「読み物」としてだいすきだ。
    そして、この本がすごいのは、本屋でつい手に取ったのは、
    なんといってもデザインが!ただ者ではない感じ。ビニールカバーがすごく似合う。
    そして写真がすてきなの。たしかにぜんぶカレーなのに、それぞれちがうスタイリング。それが料理とぴったりで、なんかもうおなかがすいちゃうよ。
    琺瑯のなべに入った「翌日の家カレー」最強。
    ケンタロウさんらしい言い回しとか、「おれ」とひらがなで書いてあるところとか、ぜんぶ、ぜんぶお気に入り。
    そういえば「小林カレー」って、だれが考えたタイトルだろう。ほんとに秀逸だよなぁと。うんうん、小林カレーだな、としみじみ納得したりする。

  • 今日のご飯はカレー!って時に読まないといけない本。何気なく読んでるだけでもう作りたくなるから。
    それぐらいカレーの魅力にヤられます(笑)

  • ココナッツのカレーを作ったら、あまりのココナッツ臭に降参して市販のカレールーを投入・・・
    などしながら実際に作ってみました。
    本格的なカレーレシピから、市販のルー使用のアレンジレシピみたいなものまで、幅広く載っているのでカレー作りたい欲がむくむく。

    肉は煮込めばいいのか!
    カレー粉で炒めちゃえばカレーと名乗っていいのか!など教えてもらいました。

全17件中 1 - 10件を表示

ケンタロウの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
飯島 奈美
村上 春樹
飯島奈美
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする