47都道府県 女ひとりで行ってみよう

著者 : 益田ミリ
  • 幻冬舎 (2008年6月1日発売)
3.08
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344015319

作品紹介

32歳から37歳まで、毎月毎月出かけていった。わたしには、ひとり旅に出られない理由がないのだった。

47都道府県 女ひとりで行ってみようの感想・レビュー・書評

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  • フラッと旅行に行きたくなる
    以外と気軽に行けるもんなんだな
    日本の名物にうまいものなしじゃなくてよかったw

    県ごとの四コマもいいけど使った金額の明細が楽しい

  • 完読後、何とも言えない嫌な気分。
    全体的に自虐的、でも、上から目線、ちょうどいい塩梅な「乾いた面白さ」がなくて好きじゃない。
    一人旅ってそんなにかっこ悪いか?自意識過剰にもほどがあるぞ!
    と、つっこみつつ、きっとそれは私と似てるから余計いらいらするんだろうなと自覚する。
    益田さんが好きな人は、きっと、カラッとしていて「こんな人もいるんだ!」と客観的に読める人なんだと思う。

  • すーちゃんに衝撃を受けたので期待して読んだのですが、、旅行やその仕度が好きな私にはあまり共感できず残念でした。。。47都道府県を旅できるなのてうらやましいことなのに、嫌々だったり、無計画で時間を無駄にして後悔することの繰り返しだったり、そのわりに文句があったり、あまり旅の魅力が感じられませんでした。行き当たりばったりの旅でも文章がおもしろければ価値があると思うのですが、起こったことがそのまま書かれているという感じでした。漫画だともっとおもしろかったんじゃないかと思います。

    ひとりで旅をしていて、世の人の心ない言葉に読んでいるこっちまで傷つくのですが、それが現実であるというだけでなく、すーちゃんのようにどこか救われるような箇所がほとんどないので、落ち込んだままになってしまいました。

    あとがきはうなずける内容で、いちばんよかったと思いました。

  • (2011/6/2 Yahoo!)
    私が読んだのは、単行本の方です。 読み始めてしばらくして、新聞の広告欄で文庫本を見かけました。

    47都道府県、必ず、ひと月に対し、ひとつの県。
    たとえば、青森県にいったついでに秋田県も寄ってくるという、ひとつの旅に二つの県というのはなし。
    なので、単純計算しても、約4年間かかります。
    1969年生まれの益田さんなので、旅行中の年齢から逆算すると、旅の始めは約10年前となります。
    時代背景も計算書の内容も、少し懐かしい感じですね。

    北から南下するとか、逆に南から北上するとかではなく、益田さんが旅した順で書かれていて、文章、
    旅でかかった経費の計算書、4コマ漫画を含め、6ページ程で構成されています。

    ひとつの旅は、日帰り~3泊4日(もあったと思う)。
    日帰りの出発地は、お住まいのある東京だったり、ご実家の大阪だったり、友人や家族との旅行先からだったり。

    益田さんの作品は数冊読んでいますが、こんなことを考えつくような方に思えません。失礼 <m(__)m>

    よくある旅の楽しみ … “その土地の美味しいものを頂く” “土地の人との交流” … について、
    食べ物の好き嫌いが多い益田さん、旅の始めの頃は、好きでもない海鮮物を頼んでは、後悔し、
    土地の人に話しかけなければいけないという脅迫観念を持ち。
    でもだんだん、旅をしているからって、無理に嫌いなものを食べなくてもいいじゃないか、無理に誰かと
    お話しなくてもいいんじゃないかと、思うようになっていき、旅の形も楽しみ方も変わっていきます。
    経費の計算書を見ると、マクドナルドのハンバーガーがあったり、スーパーの出来合いのお惣菜があったり、
    とても面白いです。
    その計算書からは、文章では書かれていない行動の様子も見てとたれたりして、それもまた面白かったです。

    ところどころ私の見知った場所もあり、思い出しながら共感したり、行った場所でも 「そんなところが
    あったの~」 と初めて知ることもあったり。

    私もお出かけが多い方だと思うのですが、全県制覇はまだまだです。
    益田さんのように、ひと月にひとつの県というのは、無理ですが、せめて、夫婦ふたりあわせてでも
    (どちらか片方が言った県はカウントOKで)全県制覇を目指して行きたいななんて思ったりしました。

  • 一人旅、してみたくなる。
    行ったことがあるとこが、出てくると嬉しい。

  • レビューの評価の低さに納得。
    読んでいてこんなに心が沈む旅の本、なかなかない。

  • 一人旅の参考にしようと以前から目をつけてた一作。
    やっぱり何が楽しみって、益田さんが長崎でどこに行って、どんな感想を持ったかよ。どうやら市内と雲仙をまわったよう。
    なかでも原爆資料館でのエピソードを読んだ瞬間、「ありがとう」と思った。外国人の団体が笑いながら話していたので、「笑う場所じゃないから、ここでは笑っちゃダメ!」と思わず注意したという益田さん。日本語だったから、相手は意味がわからず、ポカンとしてたらしいが…。ウチが礼を言う意味がわからん、というかそんな権利ない気もするけど、とにかく「ありがとう」と言いたくなったエピソードだった。

  • 2016/11/24 読了。

  • タイトル通りに日本全国、47都道府県回ってました(*゚∀゚*)
    その土地で使った金額や交通費など、色々と書かれていて参考になるなあって思いました。
    私も全国回って見たい!

  • ふらっとさらっと訪れてるところが 面白いと言うか もうちょっと欲しい と思うか・・

    旅行には行きたくなりますね。

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