誰が疑問符を付けたか?

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 118
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344015401

感想・レビュー・書評

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  • 被害者と共にたくさんのぬいぐるみが吊るされた浴室、殺された女性の上にさばかれたハマチの刺身が・・・不可解な事件の謎に、鉄の女こと『京堂景子』(本当は夫)が挑む短編集。

    謎にしろ人物にしろ、とんでも設定でやりすぎ感は否めない。
    割り切って軽く読む分にはいいかも。

  • 捜査一課の鉄女、あるいは氷の女、あるいはカミソリ女と異名を持つ京堂景子
    そんな彼女を笑顔にさせるのは夫の新太郎ただひとり
    難事件もさくさく解決、すっきり

  • 【あらすじ】
    女優以上に美人でありながら“愛知県警の鉄の女”と畏れられる景子警部補と、新進イラストレーターの新太郎の、京堂夫妻シリーズ最新作!婦唱夫随で、あざやかに解かれる8つの疑問符。

    【感想】

  • 「鉄女」「氷の女王」と恐れられる女性警部補である景子。
    事件に行き詰まると、唯一甘えられる年下の夫に相談するのが日課。
    夫・新太郎は、家事はお手のものだが、推理力も一流で、景子から話を聞いただけで事件のヒントを見つけてしまう…。

    シリーズ第2弾?かな。
    軽く読めるのは相変わらず。
    疲れててもあっさり読めるのはありがたい。
    収録作品:ヌイグルミはなぜ吊るされる? 捌くのは誰か? なぜ庭師に頼まなかったか? 出勤当時の服装は? 彼女は誰を殺したか? 汚い部屋はいかに清掃されたか? 熊犬はなにを見たか? 京堂警部補に知らせますか?

  • ツンデレ妻と、イラストレーターの主夫の短編集第2段。

    すべて、謎を解かれてみたら納得、なのですが
    そこに至るまでがさっぱり。
    これをきいただけで分かる夫もすごいです。
    全ての短編に疑問符が付き、題名が最大の謎。
    それさえ解けば、物語を読む前に解決にたどり着く、かも?w

    妻が仕事の内容を喋って、夫が解く。
    その状態が続くわけですが、最後だけは違います。
    夫は妻の同僚を知っているが、同僚の方は知らない、という状態で
    妻不在のまま事件解決。
    いつか、彼らが既婚者である、というのに気付くのでしょうか??
    そちらの方が、よっぽど謎です。

  • 前作より好き。いちゃいちゃする場面が減ったから?

  • 魅力的な謎と素敵なキャラクターたち。京堂景子最高ですね。

  • 安楽椅子探偵。
    氷の女と呼ばれる女警部補と、家事を一手に引き受ける、イラストレーターの旦那さん。
    短編集。
    テンポよく進む。
    ちょっと推理が飛躍しすぎな気もする

  • やっぱこの夫婦コンビすきだはw

  • 夫婦の会話が、ミステリなお話ばっかりになってしまった。
    だけど、相変わらずラブラブでカワイイ二人。景子さんはツンデレ?と思ったけれど、新太郎君の前ではデレデレってかんじだな。
    登場人物のキャラがたってきたなぁ。同僚の間宮さんがいい味出してます。

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プロフィール

1959年愛知県生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。90年『僕の殺人』で長編デビュー。代表作は、〈殺人〉三部作(講談社)、〈狩野俊介シリーズ〉(徳間書店)、〈新宿少年探偵団シリーズ〉(講談社)、〈霞田兄妹シリーズ〉(祥伝社)、など多数。

「2018年 『さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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