誰が疑問符を付けたか?

  • 幻冬舎 (2008年7月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784344015401

感想・レビュー・書評

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  • 鉄の女と可愛い女の二面性が面白いですね。
    設定や謎の部分も極端な感じだけど自分は好きです。
    続編が読みたいですね。

  • 2時間30分

  • あーこれ読む予定のシリーズ最新版だったんだ!まさにTVドラマ化にピッタリ!と思ったら、2015年に実施されてた。ちっとも知らなかったな。キャスティングが若いから興味なかったんだな多分。

  • 平凡な住宅地で簡単に人は人を殺す。不可解な
    殺害現場を残して…。女優以上に美人ながら
    "愛知県警の鉄の女"と畏れられる景子警部補と、
    新進イラストレーターの新太郎の京堂夫妻。
    婦唱夫随で、8つの疑問符をあざやかに解く!

  • 被害者と共にたくさんのぬいぐるみが吊るされた浴室、殺された女性の上にさばかれたハマチの刺身が・・・不可解な事件の謎に、鉄の女こと『京堂景子』(本当は夫)が挑む短編集。

    謎にしろ人物にしろ、とんでも設定でやりすぎ感は否めない。
    割り切って軽く読む分にはいいかも。

  • 捜査一課の鉄女、あるいは氷の女、あるいはカミソリ女と異名を持つ京堂景子
    そんな彼女を笑顔にさせるのは夫の新太郎ただひとり
    難事件もさくさく解決、すっきり

  • 【あらすじ】
    女優以上に美人でありながら“愛知県警の鉄の女”と畏れられる景子警部補と、新進イラストレーターの新太郎の、京堂夫妻シリーズ最新作!婦唱夫随で、あざやかに解かれる8つの疑問符。

    【感想】

  • 「鉄女」「氷の女王」と恐れられる女性警部補である景子。
    事件に行き詰まると、唯一甘えられる年下の夫に相談するのが日課。
    夫・新太郎は、家事はお手のものだが、推理力も一流で、景子から話を聞いただけで事件のヒントを見つけてしまう…。

    シリーズ第2弾?かな。
    軽く読めるのは相変わらず。
    疲れててもあっさり読めるのはありがたい。
    収録作品:ヌイグルミはなぜ吊るされる? 捌くのは誰か? なぜ庭師に頼まなかったか? 出勤当時の服装は? 彼女は誰を殺したか? 汚い部屋はいかに清掃されたか? 熊犬はなにを見たか? 京堂警部補に知らせますか?

  • ツンデレ妻と、イラストレーターの主夫の短編集第2段。

    すべて、謎を解かれてみたら納得、なのですが
    そこに至るまでがさっぱり。
    これをきいただけで分かる夫もすごいです。
    全ての短編に疑問符が付き、題名が最大の謎。
    それさえ解けば、物語を読む前に解決にたどり着く、かも?w

    妻が仕事の内容を喋って、夫が解く。
    その状態が続くわけですが、最後だけは違います。
    夫は妻の同僚を知っているが、同僚の方は知らない、という状態で
    妻不在のまま事件解決。
    いつか、彼らが既婚者である、というのに気付くのでしょうか??
    そちらの方が、よっぽど謎です。

  • 前作より好き。いちゃいちゃする場面が減ったから?

  • 魅力的な謎と素敵なキャラクターたち。京堂景子最高ですね。

  • 安楽椅子探偵。
    氷の女と呼ばれる女警部補と、家事を一手に引き受ける、イラストレーターの旦那さん。
    短編集。
    テンポよく進む。
    ちょっと推理が飛躍しすぎな気もする

  • やっぱこの夫婦コンビすきだはw

  • 夫婦の会話が、ミステリなお話ばっかりになってしまった。
    だけど、相変わらずラブラブでカワイイ二人。景子さんはツンデレ?と思ったけれど、新太郎君の前ではデレデレってかんじだな。
    登場人物のキャラがたってきたなぁ。同僚の間宮さんがいい味出してます。

  • 安楽椅子探偵系?
    全体的にまるい雰囲気で、謎はちょっと珍しいけど、推理も結論もそんなに突飛じゃなくてちゃんとお話として地に足がついている感じ。
    他の人のレビューを読むとシリーズもの二冊目みたいなので一冊目も読んでみたいな。

    ただ景子さんのキャラ付けはちょっと無理があるかも?もともと頭の切れる人っぽいけど、旦那に電話かけて聞いた真相を喋ってるのに、すごい人なんですよーアピールをされても…と……新太郎さんはかわいい。

  • 『ミステリなふたり』第二弾、やっぱり、ドラマ化してほしい。
    スッキリ読めて面白かった。
    ミステリは置いといて、ふたりのやり取り、現場の雰囲気が良いね

  • ず〜っと待っていた『ミステリなふたり』の第2巻!

    おもしろさは一巻には劣るものの、鉄の女の景子と主夫の新太郎というラブラブカップルは健在で、読んでて楽しかった☆

    また各章のタイトルが名作ミステリやエッセイのパロディになっているらしく、それを探すのも楽しいかも。
    「なぜ庭師に頼まなかったか?」はアガサ・クリスティの『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』とか。

  • (収録作品)ヌイグルミはなぜ吊される?/捌くのは誰か?/なぜ庭師に頼まなかったか?/出勤当時の服装は?/彼女は誰を殺したか?/汚い部屋はいかに清掃されたか?/熊犬はなにを見たか?/京堂警部補に知らせますか?

  • 鬼刑事。冷たい女。
    そんなイメージを持たれている京堂刑事。
    でも、家に帰ると年下の夫とラブラブの奥さん。
    そのギャップが見ていて楽しかった。
    イラストレーターで「名探偵」、「良い主夫」の新太郎との会話を読んでいるととにかく和む。
    こんなにもキャラの違う2人なのに、なぜか一緒にいるとしっくりくる。
    そんな夫婦だった。
    いつか、「妻」である景子が同僚にばれるときが来るのだろうか。
    その時のみんなの反応がちょっと見てみたい。

  • 前作の「ミステリなふたり」を読んだので続編も読みました。登場人物がすき。

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著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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