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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784344015715
感想・レビュー・書評
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この表紙からは想像のつかないような話でした。
こんなダークな話だったとは。
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歪んでる。自分がこの世で一番不幸だと思い込んでいる子供なんて、ろくでもない。大人になってからはさらにろくでもない。
双子なのになんで自分だけ。弟の歪な憎悪は姉に向けられ、姉は贖罪の気持から弟に逆らえず、、
「リリィ・シュシュのすべて」の救われない感じを思い出した。あの世界観から切なさや美しさを削ったような・・・ものすごく後味が悪い。しかし、浅野いにお氏あたりが好みそうな展開。 -
数日引きずりそうな重たいものをくらった気持ち…。凹みました。
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くらい。。
みんなが素敵な明日を待てる訳ではないのは重々承知してるが、暗い。。
ちょっとしょんぼりしてしまった。 -
「明日の話はしないと、わたしたちは決めていた。」
で各話が始まる。この言葉がいい。でも、このタイトルから思い描いた話とは全く違った。
子どもの悪意に満ちた心が本当に読んでて不快。常に死を意識していると、こんなに歪んでしまうものなのか。それとも子どもゆえに視野が狭くて極端になってしまうのか。
堕ちるときはあっという間で、自分がいつそうなるかはわからない。
彼女は自分でどうにか出来るタイミングはあったように思うけど、本人にとっては仕方なかったんだろう。
自分の現実と照らし合わせて、読んでいてどんよりする。話の構成自体は好きだけど、好きな話ではなかった。 -
なるほど・・・
そうなるのね -
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「第一話 小児病棟」のわたし…難病で何年も入退院を繰り返して人生を悲観する小学生。「第二話 一九九八年の思い出」のわたし…男に金を持ち逃げされ一文無しになったオカマのホームレス。「第三話 ルームメイト」のわたし…大学を中退してから職を転々とし、いまはスーパーのレジ打ちで糊口をしのぐ26歳の元OL。「最終話 供述調書」のわたし…郵便局を襲撃し、逮捕された実行犯。「明日の話はしないと、わたしたちは決めていた」で始まる三つの別々な話が、最終話で一つになるとき―。
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独立した短編集かと思ったのだが、登場人物がリンクしていてどうやら連作らしい、と判る。しかも最終話まで読むと、見事に一連の物語として繋がっている。だがこれは、なんという救いのない物語なのだろうか。過酷な人生を生きる人たちがそれぞれ主人公になっていて、それはそれでかなり救いがなさそうに見えるが、物語全体の主役とも言える人物の救われなさは静かに桁外れである。読後まで重苦しい気分を引きずる一冊である。 -
救いようが無い話しだけど一気読みした
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それぞれの理由から、「明日の話はしない」と決めて毎日を過ごす主人公たち。難病で入院している幼い私、ホームレスの私、仲間と強盗を企てている私。何の関係もなさそうな主人公たちは、実はある人物によって繋がっていたのである。
短編集として読むと、1つ1つのエピソードはよくある話。「え、それでどうなったの?」という結末も多いが、これがある人物目線になると、まったく違う世界が広がる。しかしなんでこの子はこんなに不幸なのか、恵まれていないのか。 -
全く異なる三つのおはなしが‥
‥‥‥おはなしがッρ(..、)ヾ(^-^;)
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映画でも小説でも‥
フィクションはフィクションで、ハッピーエンドであるべき(・ω・)ノ
↑‥と俺は強く信じてる!
本作は‥
ただただ衝撃~ヽ('ー`)ノ~
☆は5を付けたかったのですが‥
このエンディング‥好き嫌いは有るだろうからっo(><;)(;><)o -
(収録作品)小児病棟/一九九八年の思い出/ルームメイト/供述調書
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誰が悪いのかは人ぞれぞれ
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惹かれたタイトルだったが、そこまでの話し。
面白くなかった -
「明日の話はしない」というタイトルがいい。
長期入院の子供、オカマのホームレス、転職を繰り返す元OLの救いようがない話だが、続きが気になってすぐに読んでしまった。
(図書館) -
あらすじの「絶望が爆発するミステリ」の文字面に惹かれて読んでみたものの…まずミステリとして微妙。次に絶望として微妙。第一話だけを掘り下げた方が、まだ良かったかもしれない。
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書籍番号
M110201-054-9784344015715 -
題名が気に入った
読んでみたら
表紙のかんじとか
あらすじとか見た限りでの
思ってた雰囲気の
話じゃなかったけど
明日の話はしない。
これ気に入った(^ω^)
著者プロフィール
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