心を静める―大事な場面で実力を120%発揮する方法

著者 : 藤平信一
  • 幻冬舎 (2009年2月発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344016286

心を静める―大事な場面で実力を120%発揮する方法の感想・レビュー・書評

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  • 心身一如か心身分離か。
    それを意識する。

    この一点の教えだけでもこの本に大きな価値がある。
    強い人間とは危ない状況に身を置かない人のこと。
    心身一如であれば、周りにもアンテナが立つので危ない状況になる前に気づく。
    何かをする時に体の動きと心の集中が同じように重なっているか。

    スマホを見ながら歩けば心身分離。
    目の前にないことを思いわずらえば心身分離。

    自分のことが気づきにくければ、他人の心身分離について観察してみる。
    そうすればむしろ自分が冷静になることができて、他人に対して腹も立たない。

  • 心身一如の訓練
     心身分離にならないようにする。

    心の向け方
     相手の目を見ずに、相手の鼻辺りを見る
     外向きの気持ちをもつ
     相手に見られると思うと緊張するが、相手を見ることで、緊張しなくなる。一人一人に気持ちを向ける。

    鼻先から花の香りをかぐように吸い始める。

    よいことも悪いことに引きずらない

    潜在意識をプラスに変える訓練
    ①プラスの言葉を発する
    ②プラスの観念を持つ
     息を吹くことで、「マイナスな観念がすべて吹き飛んで、プラスの観念に変わる」と決めてしまう。
    ③プラスの記録を取る「できたことノート」
     5つ以上取る「朝、時間通り起きることができた。」「友達と元気に挨拶をすることができた。」何でも構わない。

    教育:育てるとは、「育つのを待つ」ということ。人が育つのは、作物が育つのと似ている。
    相手が氣づくまで待つ。

    心が静まった状態で叱る。
    最後に一言。「君はできるのだから、ちゃんとやりなさい。」「これさえできれば、君はいい子だ。」

    心を静める
    ①安定した姿勢
    ②臍下の一点
    ③氣の呼吸法
    ④感謝の心

  • 心は「静める」ものではなく,「静まる」もの。

  • 子育て中の方に参考になると思う

  • 合気道の師範に薦められて買うも積み本に・・・・先生、ごめんなさい・・・。
    いつか読みます・・・。

  • 姿勢を矯正したくて、
    姿勢とは…物事に対してもそうだし、
    普段の立ち振る舞いに関してもそうだし…。

    まだ実践途中で、自分で見についているのか、
    はてまた違う方面へ進んでるのかはわからない…。

    数年先に結果が出るんじゃないかと思います。

    あまり深く考えずに、手にとって読んで頂きたいです。

  • センサーをキレイに保つこと。

    力を入れると何事もうまくいかない。
    けれど、虚脱状態でもうまくいかない。

    何事もバランス。
    その中間地点に立ち戻れる技量を
    使いこなせるほど染み込ませることが大事。


    ここでも、でてきた

    ■心身一致

    パソコンだって同時並行しているように見えて
    1つ1つのことを1つずつ処理しているんだ。

    心を向けることが大事!!
    そのために心と身体を整える。

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