かみつく二人

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 208
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344016804

作品紹介・あらすじ

すべらない英語ジョークから、もんじゃの焼き方、猫の探し方まで。「一寸法師」好きの脚本家と、「スッポン」好きのタレントの、笑えるだけでなく役に立つ!抱腹絶倒、会話のバトル。話題のラジオ番組の単行本化第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • 三谷幸喜と清水ミチコのラジオ番組を本にしたもの。
    第3弾だそうです。
    間違って、二番目に読んでしまったけど、差し支えはありません。

    話題はその頃やっていたサッカーの試合なども出てきますが、基本は自由にあちこちに飛びます。
    スッポンは亀とは違うとか、伝書鳩はどこへでも飛ぶわけじゃないとか。
    関が原の戦いは何故その場所になったか、とか。
    細かく突っ込んだり、はずしたりしつつ、豊富な薀蓄をちょっとばかり傾けたり。
    清水ミチコの目の付け所が面白いですね。
    知識は三谷さんのほうが豊富なんだけど。
    豆知識もけっこう面白いです。

    清水家の猫がいなくなったときに半泣きで探して、本に「猫は半径50メートルぐらいのところにいる」とあったというんだけど‥いやこればっかりは。
    まあ基本はそうかもしれないけど‥盛りがついていたり道に迷ってすごく遠くにいっちゃう子もいますよ(苦笑)

    お互いあまり褒めないというか突っ込みまくりなので、仲はあまり良くないみたいにも思えるけど、長く付き合っていたら、こんなもんか?という気もする‥
    そのへんが日常的なおしゃべりの感覚で、疲れない。
    善い人過ぎないので、読者がむかつくことなく読めるのかも。
    ちょっと笑えるところはいっぱいありますよ♪

  • シリーズ三巻目
    2006年7月~12月放送分
    相変わらずこの二人の対談は爆笑ものなのだが、清水ミチコが自分の旦那について語るエピソードも可笑しい。
    ガレージにできた蜂の巣を駆除する為に掃除機を持って向かっていく旦那というのはいったいどういう神経をしているのだろう。
    怖いもの知らずというか、なんというか。

  • 内容がどうというより掛け合いが面白い。社会人になるとこういうノリで話せることなんてないから、なんかいいですね。

  • 2016年4月31日読了

  • 初めは面白かったけど、ずっと同じ展開で飽きてきた。
    まあ、しょうがないか。
    猫の探し方が出てくるというので読んでみたが。。。。

  • 142

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/22.html


    「あ…!(小声で)売れてるじゃないですかぁ・・・!わたしわたし!うれしい~」(清水ミチコさん)




    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • ラジオ番組を再録した第三弾。まるで番組を聴いているかのようで、笑える~

    12/08/11-84

  • 清水ミチコが映画界にモノ申したいっていうから
    なにごとかしら…と思えば、休館日を知らせろ、とか
    音声ガイダンスにいらつくとか、
    友達に愚痴っちゃうようなレベルの話。

    この聞き役に徹する三谷さん、面白い。

    愚痴を最後に整理するのもおかしいし、
    清水さんがそれを婉曲に言っておいてよって。

    誰に?って感じが、お互いに分かった上での
    笑いに変わってよかった。

  • 三谷幸喜さん、清水ミチコさん、ラジオトークの「二人」シリーズを読むのはこの本で3作め。清水さんが三谷さんより僅かに年上なのが会話に絶妙なバランスを生み出している。

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著者プロフィール

1961年東京生。劇作家・脚本家・映画監督として幅広く活躍中。現在、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」執筆に加え、脚本・監督を担当した映画「ギャラクシー街道」公開を10月24日に控え、多忙な日々を送る。

「2015年 『ハリウッド黄金期の女優たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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