フリーター、家を買う。

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 7716
レビュー : 1284
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017221

作品紹介・あらすじ

「母さん死ぬな-」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに惹かれる。ドラマは見てないが、本の方が面白いのではないかな。終わりの方がアッサリしすぎて、上手く行き過ぎかな。ちなみに、セメント袋は25kg。40kgだったのはもう25年くらい前(笑)

  • 軽いものだと思って読んだら、何と意外なことか重い重い。でも、最後が素晴らしい。ほんとに有川さんは外れない。

  • 前半の鬱展開から一転、いきなり恋愛要素が入ってきて
    さすが有川浩だなと思った。
    それだけでは終わらせない、というか。
    キスシーンなんかは誠治のイメージと違ったので
    びっくりした。誠治、やるやん、、、、!

  • 入社3か月で会社をやめ、自堕落フリーターとして親の脛をかじっていた誠治だが、母がうつ病になったことで、家族や仕事と向き合うようになっていく。目指せ、家の購入!
    前半は、誠治や父誠一が駄目すぎて、正直読むのをやめたいレベルだったが、後半はお得意の展開で、わかっていても胸熱だった。出来すぎるくらい。仲間たちも温かく、仕事のやりがいもあり、家族もまた近くなり、明日も頑張るか!と思える本だった。

  • ドラマでやっていたことは知ってたけど、読んでみてタイトルの意味に納得。

    前職の同期と同じように、自分も、「仕事は生活をするための一部」って感じだから、夢をもって誰かのために頑張る主人公たちが眩しかった!

  • 家族の有り難さがわかった。
    この本を読むと仕事に対する意識も変わると思う。
    何よりページをめくる手が止まらないくらい面白かった。
    有川先生の他の著書も読みたい

  • ページをめくる手が止まらなかった。
    親孝行をしないといけないなと感じた。

    ラストシーン以外は素晴らしい

  • 母親が病気となって慌てるフリーター。ダメダメだった今までの生活を改めざるを得なくなってしまった彼の奮闘記です。
    すごくまっすぐな話なので、うけつけない人もいるかも、というくらいだけれど、私は、自分と重なるところがあるのでとても痛い話だった。痛いけれど面白い、というか興味深く読ませていただきました。あ、ラストにちょいラブコメありますけど、基本は若者の自立、かな。かっこいい大人もいて、うまくいきすぎな気もするけど、うまくいって嬉しい気持ちもたくさん。痛かゆい話が大丈夫でないとだめかもだけど、私は好きだよ。痛い気持ちも必要なんだ。私には。

  • 題名から、フリーターが少ない収入をやりくりして家を購入する話だと思った。

    読み始めて、いきなり重い、重すぎる!!な、内容にびっくりした。

    寿美子さんが気の毒である。ふがいない夫と息子に腹がたたった。

    しかし、主人公の誠治は、母がそうなってから徐々に成長していったので、読んでいておもしろかった。

    この作者の作品は今のところ2作続けて読み応えがあった。
    しばらくはまってしまいそうだ。

  • コメディかと思っていたけど、いい意味で裏切られた。
    主人公が変わっていく様が早すぎて違和感が強いけど、このくらいが読みやすくていいのかな。好みではない。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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