フリーター、家を買う。

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 7716
レビュー : 1284
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017221

感想・レビュー・書評

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  • フリーター、家を買う/有川 浩

    上司からのお勧め本。
    有川浩氏は名前だけは本屋の平積みで知ってたんだけど、
    自分からは買わない作家さんでしたね。うん。

    どこにでもいそうな典型的怠け若者が、親が精神病を患ったことを期に
    バイトを頑張り、就職し、尚且つ父親と久々に正面から向き合う。
    どんなことにも中途半端で、どうしようもなかったやつだったが、
    精神的にも成長して、母親の為に家を買う頭金まで貯めるってはなし。

    なんか話としては、それなりに楽しめて、それなりに考えさせられて
    さくっと読めたんだけど
    なんていうか、パンチというか、深みというか、上っ面の成功話のような気がして
    読後は拍子抜けってかんじでした。
    今の若者に対して、社会人としての心得本ですね、これ。

  • 2011年3月

  • 最初の方はおもしろかった。けど,途中から家族の話より仕事に関しての内容が増えてつまらなかった。お母さんの鬱病も深刻さが途中から薄れてしまっていたし,何より就職することになってからがトントン拍子に上手くいきすぎていて,興醒めした。

  • なんだかな。

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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