フリーター、家を買う。

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 7716
レビュー : 1284
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017221

感想・レビュー・書評

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  • ドラマは見ていないけれど、ドラマになりそうなストーリーですね。

  • いい人間しか出てこない世界
    有川浩はいつもそうだけど
    水戸黄門的安心感はやはりある
    正義は必ず勝つのです

    精神の病気や就職問題を軸にした家族のお話
    もっと荒んだ雰囲気があったらいいなとオモウ
    でもやっぱり有川浩だし
    このくらいライトにくるだろうなと思ってもいた
    ライトに扱われるのがいやな人は読まないほうがいいと思う
    しかし有川浩だし

    有川浩というブランドが確立していて
    それはすばらしいとオモウ
    情景を簡単に思い起こさせる文章力はとても高い

    この作家にしてはいまいちだったけど
    抜群の安定感で星は3つ

  • さっぱりとした読後感

    就職してからは別人でした
    どこの変身ヒーローかと

  • 2011.7.8読了。
    フリーターだった男が、母親が近所より精神的に追い詰められ、精神病になったことにより発奮して、就職し、父と一緒にその家を出て行く話し。

  • 武誠治の父、誠一の素直になれない気持ちが何とも言えずGOOD。誠治が最終的に大悦建設に入って経理担当になるところに良さがあった。

  • フリーターが自分だけの力で家を買う話かと思っていたが、バラバラだった家族がその核であった母の病気によって再生していく話だった。母の愛って見ようとしないと気づかないんだよね。まあご都合主義的な部分は多分にあったけど、この父親キャラはほんとに「あるある」でした。読了3時間。

  • お姉さんがカッコイイ!!

  • タイトルに惹かれる。ドラマは見てないが、本の方が面白いのではないかな。終わりの方がアッサリしすぎて、上手く行き過ぎかな。ちなみに、セメント袋は25kg。40kgだったのはもう25年くらい前(笑)

  • 前半の鬱展開から一転、いきなり恋愛要素が入ってきて
    さすが有川浩だなと思った。
    それだけでは終わらせない、というか。
    キスシーンなんかは誠治のイメージと違ったので
    びっくりした。誠治、やるやん、、、、!

  • ページをめくる手が止まらなかった。
    親孝行をしないといけないなと感じた。

    ラストシーン以外は素晴らしい

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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