「また会いたい」と思われる人の38のルール

著者 :
  • 幻冬舎
3.34
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本棚登録 : 1367
レビュー : 181
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017405

作品紹介・あらすじ

たった1秒の「反応」で人生は劇的に変わる!仕事も恋愛も相手から「また会いたい」と思われてこそ、目標を達成できるのです。

感想・レビュー・書評

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  • 「イメージコンサルタント」の肩書を持つ、吉原珠央氏の人を接するときの
    「マナー」をまとめた本。

    わかっていはいるが、いろいろ気づく点はある。
    いつ、どこで、誰と会えるかわからないので、常に自分の「内外体力」が良好なようにキープしていきたい。

    定期的にこういうのを読まないとどんどんおやじくさくなっていく気がして・・・

    【ココメモポイント】
    ・自分や、それを取り巻く環境を劇的に変えてしまう、そのすべてのルールの軸は、ずばり「反応」すること
     P.5

    ・「反応がよい」というのは、簡単に言うと、「思いやりをうまく表現できる」ということなのです
     P.16

    ・3Kとは「感謝・感動・関心」のこと
     3Kを探すには、相手の持っている紙袋のロゴにいたるまで、よく観察すること!
     P.35
     
    ・誰かに話を聞いてもらうときには、「時間とチャンスを与えてくれて感謝します。ありがとう」と
     頭の中で何度も呟くこと
     P.52
     
    ・「私は~の分野で人から必要とされたい」といったコンセプトを持っておくこと
     P.86
     
    ・生まれや、学歴、職歴などとは関係なく、ただ「健康的に見える」ということだけを徹底するだけで、人の人生は好転してくのです
     P.99

    ・ビジネスファッションは相手のために装うもの
     P.128

    ・愚痴り屋さんの特殊なスキルをほめる
     ・いつも悪口を言っている → 観察力がある
     ・陰口が多い → 感受性が強い
     ・ストレスがたまっている → 神経が細やかである
     ・忍耐力がない → 自由奔放で、感情表現が豊かである
     P.190
     
    ・好かれるために何かをしようとするよりも、必要だと思われるために何かをすることのほうが、ずっと深い信頼関係を相手を作っていけるのです
     P.217

  • 人間関係を一度きりにするか、つなげていくかは、自分だけでは決められないもの。
    いくら自分がまた会いたいと思っても、相手がそう思わないかぎり、つきあいはそこで終わってしまいます。
    そこをNOではなくYESにするためのコツが紹介されている本です。

    全般的に、ポジティブな反応をすることの重要性が挙げられています。
    反応がよいことも必須条件。場の空気を気持ち良くすることが大切なのです。

    価値観は人によって千差万別なものですが、一様に否定してしまうと、相手の過去も否定してしまいかねず、結果として怒りやストレスを感じさせることになるとのこと。
    常に相手への配慮を忘れないことが大事でしょう。

    といっても、相手に合わせすぎると相手も自分も疲れてしまい、いい結果を導き出せません。
    この本では、人から好かれようとするのではなく、人に必要とされる人間になることが大事だと説いています。

    気分が沈んでいる時には、ついネガティブな言動を取ってしまいがちですが、そうしている瞬間の本人は「自分は最低の状況なんだ」「自分には不可能だ」という強烈な洗脳を自分自身にしてしまっているのだと知って、気をつけなくてはと思いました。
    負のスパイラルに取り込まれてしまわないようにしないといけません。
    相手がいる時にはなおさらです。

    「忙しい」という本音を「次の休みが楽しみだ!」という考え方に変換するのは、なかなか簡単にはいかないことですが、後ろ向きよりも前向きな人の方が自分も話していて楽しいものなので、心がけていくことは多いと思いました。

  • •反応が良い

    •3K(感謝、感動、関心)

    •思った事はそのまま、しゃべるな
    表現する前に一度考える習慣をつける

    •ささいな事でも褒められたら、心を込めて有難うございます

    •一時的な損は進んでしよう
    レッスン代だと思え

    •巻き込みアクション
    ①すぐに相手の名前を覚え、会話の途中で頻繁に使う
    ②相手のライフスタイルに合わせた一言が自然に出てくる
    ③慣れてきても距離感を崩さない
    ④相手の変化に気付く

    •口先ばかりの人には、ここまでは大丈夫という予防線を引く

    •悪口、陰口、愚痴を言う相手には、視点を変えて褒める事で賢くかわそう

    •いつも笑顔でいるのはやめよう
    説得力がある人の共通点は表情にメリハリがある、豊かである

    •顔の筋肉は柔らかくしておこう
    あいうえおと言いながら、口が裂ける程思い切り大きく口の筋肉を動かす
    これをスピードをつけて3回連続で繰り返す。

    •オープンに話す事で、相手を不安に、させる事もある

    •好かれようとするのはやめよう
    相手から必要とされようとする。
    〈メリット〉
    ①自分の印象がぶれなくなった
    ②自分を頼ってくれる人が増えた
    ③人間関係によるストレスが軽減された
    ④自信がついた

  • タイトルが気になったので、ブックオフで購入。思考や考え方の本が好きだったのですが、最近は仕事はやはり人間との関係性が重要と思い始め、この手の本を読み始めています。
    相手の目を見て話すことや、声のトーン、うなずき方など、当たり前のことのように思いますが、意外とできていないと実感。コミュニケーション能力を上げるために実践できる方法が書かれているので、それなりに役に立ちました。

  • 受け入れると、受け止めるの違いに納得。人の気持ちを意識して人と接しようと思った。

  • 著者の「人とモノを自由に選べるようになる本」を読んでとてもよかったところ、図書館でこちらの本を見つけたので借りて読んでみました。

    なるほど、こういうことに気を遣えている人と確かにお知り合いになりたい!と読みながらうなづきっぱなしでした。

    この本は買います!著者の他の本もぜひ読みたいと思います。

  • 著者の吉原珠央氏は、イメージコンサルタントであり、DC&IC代表として、プレゼンテーション、コミュニケーションをメインにしたコンサルタントや「体感して学ぶ」というオリジナルメソッドで各種の研修を実施されています。





    本書を読んで私が感じたことは、自分勝手な言動ではなく、相手や状況に合わせ、相手の身になってよく観察し、思いやりの心で対応するということです。





    そして、相手の「欲求」を見極め、間違った対応をしないことです。


    例えば、落ち込んでいる人に対しては、共感してなぐさめて欲しいのか、





    それともガンバレと励ましてほしいのか、相手の言葉から推測し、コミュニケーションを取るよう心がけていかなければいけないと感じました。

  • 態度とかリアクションの話。
    相手の価値観を大事に/おもてなしの心/思ったことはそのまましゃべるな/一人反省会/自分のコンセプト/ほめられたら第一声は「ありがとう」/人と縁を切ることを恐れない/品性
    相手が求めているものを知るべし。
    相手が感じたことがすべて。それが世間から見た自分の考えになる。
    表現に気をつけようってことだな。

  • 読みやすく写真なども入っていてわかりやすい。いつもキレイでいるために、38のうちの一つでも実践していければ、と思う。
    心の姿勢というよりも、より具体的にやるべきこと、が書いてあった。

  • 仕事上あまり人に出会う機会もないのだが、どんな人にでも印象は良くみられたいもの。
    そんな人の虎の巻。
    読みやすく、私は好きな一冊でした。

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著者プロフィール

イメージコンサルタント

「2013年 『30歳から求められる女性50のリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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