もう、怒らない

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 656
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344017429

感想・レビュー・書評

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  • 小池龍之介さんの本を初めて読んだ方が、その本を読んで欲しいと思う顔がいくつか浮かんだというお話にすごく共感しました。
    その人は小池さんのサイトを拝見するようになり、他人ではなく自分自身を省みることが増えたと言っています。
    私も、小池さんの本を初めて読んだ時は、自分はもう読んで知ったから他の人より優れている!みたいな優越感を感じることがありました。
    自分の周りの人もこれを読んでくれれば、もっと楽な生活を送れるのに!と他人のせいにしたり…。
    恥ずかしいです。

    小池さんの本を何冊か読むたび、これでは他人を見下してむしろ苦しみや業が増してると気付き、他人よりまずは自分だと思うようになりました。
    「もう、怒らない」のこの読者の話を聞いて改めてそれを実感しました。

    また日々の生活で気を付けて行きたいです。

  • 私たちは、生あるうちにも修行の毎日なのですね。

    慈: 幸せたらんことを、安穏たらんことを。

    悲: 苦悩なからんことを。

    喜: 喜びがあらわれんことを。

    捨: 執着から自由たらんことを。

    心の中で繰り返し繰り返しつぶやき、邪悪なものが入ってこないよう隙間をうめてしまおう。

  • 怒りの根っこがどっか行った時の幸福感やばい。

  • 繰り返し読みたい。
    2016/4/21 再読

  • 今この瞬間に集中することで、無の状態になり充実するとのこと。
    身体の状態を注意深く、感じましょう。

  • わかりやすい優しい言葉で書かれているせいかな、わかってるし!と思う部分も多かったかな。自分が怒りっぽいから手にした割にこれだから・・・・。でも、怒る人、怒られる人、その周りにいる人はひとり残らず不快になることはよくわかった。ネガの連鎖だよね。よく考えたら、肝心なところで怒ってない気もするな。

  • 正しいことが好き、他dさしくなくては我慢できないというのは病気。
    怒りはストレスで体に良くない。

  • Febeのオーディオブック版を購入。

  • 仏教の教えを根底に、怒りがわく仕組み、どうしたら怒らないでいられるかといったことが分かりやすく書かれてある。2度読みすることで腑に落ちることが多くあった。怒りという感情は嫌なことを一時的に忘れさせること、迷いを断ち切るための自己コントロール法等が参考になった。

  • 科学的に説明した本と同じくらい、腑に落ちる本だなぁと思います。

    覚え書き→自分にご褒美は逆効果。そもそも仕事に対して、何かしらのストレスを感じているからこそ、それをごまかすために駆り立てられた欲望。しかもご褒美を約束しても、ストレスが消えてなくなるわけではない。長い目で見るとむしろやる気がなくなるもの。余計なことは考えず、ただこなすことが肝要であり、欲望に駆られそうになってもそれに気づき、ただやるということへ意識を差し戻すことが大事。

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プロフィール

1978年生まれ。山口県出身。月読寺住職、浄土真宗系単立寺院沙光山正現寺住職。
東京大学教養学部卒業後、浄土真宗本願寺派教師課程で教師資格を取得。僧侶派遣アルバイトなどを経て父の寺の住職に。
2003年、ウェブサイト「家出空間」を開設、お寺とカフェの機能を兼ね備えた『iede cafe』を立ち上げる。
代表作に『考えない練習』『超訳 ブッダの言葉』『しない生活』など。

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