ひとりで抱えこまないで: 幸せに生きるための72のメッセージ

著者 : 宇佐美百合子

• 幻冬舎 (2010年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[だいちさんの感想 · 2022年2月12日]

72もメッセージがあるので、どれかは心に響くものがあるはず。

ざっと読んでしまったが、本来は手元に置き、自分の状況や心の動きに合うメッセージを何度か読む、という読み方が合うはず。

まさにひとりで抱え込まないために、本を読むことで、縛られている状況を少しでも緩和しようとしてくれている。

この本を読んだからといって必ず幸せに生きられる、なんてことはない。それでも少しでも心を解きほぐすことができたら、そういう意味で読むことに大きな意味はあると思う。

[朱音さんの感想 · 2012年10月18日]

幸せに生きるために、性格、人間関係、仕事・職場、恋、将来・未来・人生の悩みのヒント集。背中を押してくれる一冊！優しい気持ちになれる！

[はるさんの感想 · 2012年5月24日]

辛い気持ちを消すには、自分の心を変えなきゃだめ。わかるけどできないときはどうしたらいいんですか。