奇妙な賽銭―公事宿事件書留帳

著者 : 澤田ふじ子
  • 幻冬舎 (2010年4月22日発売)
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  • 本棚登録 :26
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344018150

作品紹介

博奕の賽の目を読む天稟に恵まれた街道人足の多吉は、妻のお里から賭場への出入りをきつく諫められていた。ところが、愛妻の死を契機に夜な夜な賭場へ通いつめ、ならず者が訝るほどの荒稼ぎを始める。父の身を案じる独り息子の蓑助に、多吉は「思うてるだけの金を溜めたら、お母はんがいうてはったように博奕は止める」と話すのだが…。天与の博才に恵まれた男の懊悩を描く表題作ほか全6篇。

奇妙な賽銭―公事宿事件書留帳の感想・レビュー・書評

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  • マンネリ感はあるもののつい読んでしまう。

  • 公事宿事件書留帳シリーズ第18集、さて、菊太郎は事件をどう解決するのか?

  • やっぱり説明箇所の方が多く感じるんだけど、読んでしまうシリーズです。主人公菊太郎さんは、居候のままなんだろうか?

  • 蓬田やすひろ氏の歴史物系装画が物語性を表出させている。

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