忍び音

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344018310

作品紹介・あらすじ

武田家に仕える津島智之介と小杉隆之進は、十五の時に初陣を共にした同志だった。だが、智之介は、隆之進の妻で、自分の元許嫁であった菜恵と密通していた。そんなとき、隆之進が何者かに殺され、智之介に嫌疑がかかる。汚名をそそぐため、そして罪の意識から、死の真相をひとり探り始めるが…。

感想・レビュー・書評

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  • 11/01/31 長篠の戦い前の武田が舞台。ミステリー仕立て。

  • 戦国武将も普段の生活があるよね。

  • なかなか面白かった。ただ、もう少し人物に血が通うというか、現実感があれば、つまりは魅力があれば★4です。馬の雪風が、一番良かった。

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著者プロフィール

1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。99年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞。主な作品に「口入屋用心棒」「徒目付久岡勘兵衛」「手習重兵衛」「父子十手捕物日記」「下っ引夏兵衛捕物控」シリーズなど。近著に『梟の裂く闇』『大坂城の十字架』などがある。

「2018年 『流転の虹 沼里藩留守居役忠勤控』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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