- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344018662
感想・レビュー・書評
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カフェでの過ごし方が
とても勉強になった!
この本を参考にして、
カフェですき間時間を
上手に使えるように
なろう(^_^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【引用メモ】英語の音読は英語勉強法として驚くべき効果を発揮します。語学は基本的に「技」の世界です。頭がいい悪いはあまり関係がありません。むしろスポーツに近い世界なのです。どれだけ素振りをして馴染んだか、どれだけの長い距離を歩けたのか、というトレーニングのようなものです。(p.161)
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タイトルから時間活用術のような内容を想像していたけど、どちらかといえば喫茶店利用法が主。個人的には勉強するなら喫茶店よりも図書館の方が集中しやすい。
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筆者の視点での仕事術を分かりやすく解説した本。
僕も筆者と同じく、勉強はリビングで寝転びながら。図書館で缶詰めになってやるのはニガテなので、この方法は参考にしてみようと思う。
勉強の手法だけでなく、筆者の仕事に対する姿勢なども書かれておりよかった。 -
簡単にまとめると、カフェという「場」を利用して気分を変え、
隙間時間も集中して勉強しないさいな。
という本。
参考になったのは、
・ストップウォッチを使って勉強する
→仕事に関しての時間間隔を身に着ける。
これ、今の私の課題だったから実践。
・アウトプットを意識してインプットする
→生徒にどう教研した内容を話すか意識して教研
勉強カフェにおいてあった本をさくっと読みでしたが、
参考になりました。 -
僕の場合は、読んでる本が「あと100ページ」くらいになると一気に読み切りたくて喫茶店に行きたくなるなー。
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おもしろい!!
実践中です\(^o^)/ -
喫茶店で勉強した経験がなかったので、こんな喫茶店の使い方もあるもんなんだと感心しながら読んだ。
自分を勉強や仕事へ追い込むヒントがたくさんあって、参考にできそうなものが多かった。特にこれは使える、と思ったのがストップウォッチを使った方法だった。
多くの著作を出し続け、テレビにも出ていてとても精力的に活動されてる斉藤さんも、仕事にしろ勉強にしろ取りかかるまでが憂鬱で大変な工夫をしていることを知って親近感がわいた。 -
家でダラダラ仕事(勉強)をするのではなく、
カフェで時間を決めて集中して取り組むのが良いですよ!と言っている本だと感じました。
確かにカフェだとなぜか集中力が増すような気がしますよね。あれは本当に不思議…。 -
ただ珈琲を飲む為に喫茶店を楽しむことも大事だけど、喫茶店はアイディアを生み出すのに最適な場所であること、喫茶店を自分の書斎に変える方法がたくさん書いてありました。3色ボールペンの技術、真似してみたいです。