- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344018679
感想・レビュー・書評
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実家の近くの川で、今は亡き父と私の子供達と夏休みよく遊んだ。
父は魚を手作りの竿と独特な釣り方で釣ってみせてくれた。
その際、石の下にいる小さな虫を餌にしたり、この図鑑を見ながら、懐かしく思い出を反芻する事ができました。
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生き物の躍動感と水の動いてる感すごい!
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鈴木のりたけさんは 好きな作家さんの1人♪
1ページに1つは クスッと笑える小ワザあり‼︎
絵がとても綺麗だから リアリティが高く 多少ゾクっとする。 -
生態や川について理解できてよかった
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雨となり大地に落ちた「水」は、川となり、海まで旅をして、また雨となる。
めぐる水。そして、たくさんの命を育む水。人間もまた、水と川と海と暮らす生き物のひとつ、でしかないのだ。
そんな観点から描かれてる雰囲気が好き。 -
川の源流から、上流、中流、湖などを通って河口まで。そこにすむ生き物たちを生き生きとした絵でじっくり見せてくれる本。川岸にもいろんな人がいて、なんど見ても発見があるゾ。