トントンな日々

著者 : 小泉吉宏

• 幻冬舎 (2010年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2020年9月14日]

2020.08.09

[misono5869さんの感想 · 2015年9月17日]

今日もいい日と言えるぞ。

[さとみさんの感想 · 2014年6月10日]

2014.6.10読了
いつ読んでもこのシリーズはほんわかする

[summoさんの感想 · 2012年12月17日]

毎日、こんなだったら幸せだなって。

細かい事にぎゃーぎゃー言わず、
こんな風に過ごせたら幸せって言えるんじゃないかな。

幸せって、多分、あんな日常。

[小夜嵐さんの感想 · 2012年2月11日]

エディション: 単行本
出版社: 幻冬舎
出版日: 2010/09

[kurakohさんの感想 · 2011年12月11日]

ブタが花粉症！？面白かった。

[k4sportsさんの感想 · 2011年9月15日]

なんというか、「あぁ、幸せってこんなんだな」と思える本。

シッタカブッタシリーズのスピンオフだそうだけど、このままシリーズ化してほしいくらいです。

[こぽさんの感想 · 2011年5月4日]

ふむふむ

[たけださんの感想 · 2010年12月7日]

ほのぼのしていてなごみました。

[坂崎さんの感想 · 2010年10月31日]

「シッタカブッタ」シリーズのスピンオフということで、シッタカブッタとイイコブッタの日常を描いた1冊。
「あるある！」ということも多いが、いつものようなメッセージ性はない。スピンオフだから仕方ないかな。割り切って読めば楽しい。

著者プロフィール

小泉吉宏（こいずみ・よしひろ）
1953年静岡県浜松市生まれ。武蔵野美術大学卒業。漫画家、絵本作家。著書に第45回文藝春秋漫画賞を受賞し、累計250万部のベスト＆ロングセラーとなった『ブッタとシッタカブッタ』（KADOKAWA）シリーズや、第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した『大掴源氏物語 まろ、ん？』(幻冬舎)のほか、絵本『コブタの気持ちもわかってよ』（幻冬舎）、『戦争で死んだ兵士のこと』（KADOKAWA）など多数ある。また、卒業式や結婚式で読み継がれている詩『一秒の言葉』の作者でもある。

「2021年 『生きるん。』 で使われていた紹介文から引用しています。」