世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人

  • 幻冬舎
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019553

感想・レビュー・書評

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  • これからの時代、4年生大学卒、男性、転職歴なしの人たちの苦難の時代が始まる。
    これから社内の出世競争の相手は、中国人、韓国人、インド人、さまざまな国の優秀な人材たち。
    そんな時代が、もう来てるんですね。

  • 英語を勉強するモチベーションが上がった。
    5000時間を使えばプロになる。

  • 図書館でなんとなく。
    見た目やタイトルから受ける印象よりもずいぶんと実直なグローバルに活躍を目指す人向けのキャリア指南書である。
    英語の学習方法や世界史と世界地図の学び方を紹介する。例にあげられるケースが、遠くの誰かではなく、わりと無名な筆者の周辺の人々が中心なのも現実感があってよいとおもった。

  • やっぱりこういう成功者が書いた本は定期的に触れていかないと。英語熱がまたくる予感。
    全球人を目指そう!

  • TGLP

  • 簡単に言ってしまうと、これからはグローバル化が進み、
    ①世界で活躍できる人
    ②コスト競争にさらされ、給料が激減する人(使われる人)
    ③使われることなく、不要と判断される人(クビ)
    の3つに分かれていく…という何とも刺激の強いお話。

    どちらかと言うと、以前レビューした
    「10年後に食える仕事、食えない仕事」に著者の主張は近い。
    http://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4492261036

    その中でも、どうやって①の人材になれるのか?が
    具体的に提示されています。

    まずは何てったって「英語」。
    これはトレーニングのようなものだから、
    毎日徹底して訓練しましょうという内容で、
    先日レビューした村上式に近い。
    そして、専門性。さらには、リーダーシップと続いていきます。

    自分としては、どこまで行けるかは分かりませんが、
    ②や③に落ちぶれてしまうのは悔しいし、気分が悪い。。
    そういう訳で、モチベーションUPに貢献してくれた本です。

  • 英語、勉強しないとな。

  • 具体的に、どう努力すれば良いか書かれています。
    ただ、責任は持てないと思いますが汗。

  • グローバル化とは、また、世界を相手に働くとはなんぞやという漠然とした問いに対して、今一度、自分なりの答えを整理しておくべく手に取った一冊。図書館借用。
    著者はDTC(デロイトトーマツコンサルティング)のディレクター。
    組織/人材をご専門とされているようで、本書もそういったカットで話が進んでいきます。

    著者が引用するフリードマンの説いわく、グローバル化にはG1.0~G3.0まで3ステージ存在し、順に「G1.0=国家によるグローバル化」「G2.0=企業によるグローバル化」「G3.0=個人によるグローバル化」とされる。
    現在はG3.0。これを支えたのがInternetなど、情報のフラット化を促進したツール類であり、G3.0の社会において人材は「稼ぐ人、安い人、余る人」の3タイプに集約される。この「稼ぐ人」になるために、日本人は3つの力を養う必要がある。「1.語学力を含めた外交力」「2.世界で通用する専門性」「3.世界の人を動かすリーダーシップ」である。
    詳細は本書に譲るが、これらを養う方法として著者が提案する「5年五場所構想」という考え方は、なるほどと思いました。かの有名なGE社の人材育成方針に着想を得たそうです。詳しくは同書をご参照ください。

    「気付けば、日本のサラリーワーカーになって(しまって)いるなぁ・・・」「グローバルな仕事をしてみたいけど、そもそもの心構えって、、、」といった勤め人の方々にお奨めいたします。

  • 説教くさいが、強烈に勉強しようと思う。特に英語。
    ゴールデンルール→あなたが人からしてほしいことを人にしてあげる
    プラチナルール→その人がしてもらいたそうなことを考えてしてあげる
    ダイヤモンドルール→部下の話をとにかくよく聞く
    は面白い考え。

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著者プロフィール

キャメル・ヤマモト
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社執行役員、東京工業大学大学院特任教授。
東京大学法学部卒業、オックスフォード大学セント・アントニー・カレッジ シニアアソシエイト・メンバー、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修了(異文化経営修士)。
外務省、外資系コンサルティング企業2社を経て現職。日本企業の組織・人材のグローバル化のための「まだらメソッド」を開発し、その導入・普及に取り組んでいる。著書に『グローバルリーダー開発シナリオ』(共著、日本経済新聞出版社)、『グローバル人材マネジメント論』(東洋経済新報社)、『「世界標準」の仕事術』『「世界水準」の思考法』(以上、日本実業出版社)、『稼ぐ人、安い人、余る人』(幻冬舎)などがある。DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー・オンラインで、「まだら模様で考えるグローバル人材論」を連載中。

「2016年 『プロフェッショナル リーダーシップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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