武士の食卓

著者 : 緋宮栞那
  • 幻冬舎 (2011年2月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344019560

作品紹介

陰陽五行に基づいた「食べ方」、必要なエネルギーと栄養素が摂れる「食材」、内側から体を整える「薬味」、日本に昔から伝わる「調味料」-これらを組み合わせ、無駄のない体をつくる28のご膳を紹介。

武士の食卓の感想・レビュー・書評

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  • 渋い、身体に良さそう、伝統的。
    武家に伝わる、食の考え方と共に、現代の家庭でも作りやすいレシピが紹介されています。
    食べ物と命に感謝。

  • 小平。陰陽五行に基づいた食、とか。面白そう。
    上級者になったらトライしたいなー

  • 「加賀藩前田家御食事係の末裔の著者が口伝のレシピを初公開」と帯にある本書。日本の食の歴史が興味深く面白い。

    時代小説と同じ夕餉をいただきたい! とミーハー心で手に取った本書ですが、並ぶのはモダンな和ベースの家庭料理。「口伝」の言葉に偽りありと感じてしまうレシピ内容に落胆…。
    明治時代伝播の白菜やレモン、当時の普及具合が怪しいオイスターソース、その他ずーっと後に出てきたエリンギ、コンソメ、トマトケチャップ、ウスターソースの使用はお控え願いたかった。
    「海老と野菜のパン粉焼き」とか美味しそうだけど、違うのよ。

    また一汁三菜のバランス食を謳った献立ゆえ「菜」も重要な存在。しかしメイン以外をぼかしすぎなカットが散見されるのもいただけない。表紙でイメージ的に使うならいいけど、番号まで振ってるから余計に気になります。

    題に武士を冠する以上、美味しければ・キレイならばいいという甘さは排し、ストイックに料理の武士道を追求して見せてほしかった。タイトルも著者の経歴もマーケティングの一環に感じられてしまいます。

    …と大分辛口ですが「体の中からキレイになる! 陰陽五行和膳レシピ」とかいう名前であれば全然アリです。武士にこだわらぬ方は気に入るかと思うのでご一読を。

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