- 幻冬舎 (2011年8月24日発売)
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感想 : 48件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784344020399
みんなの感想まとめ
生きることの大切さや感謝の気持ちを深く考えさせられる内容が詰まっています。特に、闘病記では主人公のるなさんが、自身の病気と向き合いながらも感謝の心を忘れず、日々を大切に生きる姿が印象的です。彼女の言葉...
感想・レビュー・書評
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るなさんの闘病記のところだけ読んだ。たぶん同年代、読んでるだけで素敵な人だというのがあふれてる。
会ってみたいなと。
強い人ですね。本当に。
どんなことにも、誰にでも、感謝をしているし、生きることに一生懸命。
「明日がくることが奇跡」
私も今以上に、明日がくること、一日無事に過ごせたこと、感謝しながら積み重ねていきたい。
病気になって、そんなことを考えることも増えたけど、最近また、元気になってきたので、忘れていたことを思い出すことができました。
ばななさんの新刊でなくなったことが書かれてて、とても残念です。
るなさん、おつかれさまでした。
闘病記読めてよかったです。
ありがとう。
御冥福をお祈りいたします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちまたに溢れている健康の先をいく 健康の話 。
どれも未体験だけど 未体験でもその文章から考察したい 。あとがきも読みやすい 。
只、最後のるなさんの話してだけは いまのわたしではどうしても読み切ることができなかった 。いつか、また読もう 。 -
代替医療の従事者である、よしもとさんと関わりの深い4人の話(中のおひとりはよしもとさんの夫、田畑さん)+壮絶だけどとてもパワフルな「がん闘病記」(よしもとさんの知人・るなさん)をまとめたもの。
対談ではなくて、よしもとさんが質問に徹しようとしているところがタイトルの由来だろう。
4人が使う手法はそれぞれ違うが、健康に対する考え方に共通するところがあるのが興味深い。
健康は完全体、ゴールではなく“不調もひっくるめて健康”というのに近い。「幸福」という言葉に置き換えられるようなあり方だったり、プロセスだったり、自己信頼だったりする。
巻末に片山洋次郎さんが文章を寄せていて、この本の本質をうまくまとめている。
“生き物は常にゆらぎ変化しつづけることで自ら生き生きします。病気も健康に生きることの一部です。”
病院の標準治療や、世間でいう「健康・健康法」に疑問符がついた時、読んでみるといいと思います。
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るなさんがどうなったのか気になってググってしまった。
お亡くなりになっていました。
ご冥福をお祈りします。 -
健康をテーマにした対談集。興味深い内容が沢山ありました。特に大内雅弘さんの「健康っていうのは、病を含むような力があるものだと思うんです。仮にすごい病気になっても、健康でいられるような人のことを、健康って言うんだと思います」という言葉は深く感銘。
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前向きに生きることの大切さ。
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軽く読み始めたのに
思いのほか、重い本だった。
会社のお昼休みに読んでたけど
あまりに泣けるので家で。
ちゃんと、検査受けよう。
自己検診もちゃんとしよう。 -
健康おたくのばななちゃんが、今までいろいろ健康法を見て聞いて体験した中で、これこそが健康な人だ!と思える人を迎え対談形式で、健康について語る。健康な人=健全な人なんだな~。病気にならないのが健康ということではなくて、病気になったとしても健全な精神で立ち向かうことが健康につながるということ。また巻末に記載された友人の闘病記は、自分に合った医者を選ぶということと自分の直感を信じることの大切さ、そして病にかかっても決してへこたれない精神力の強さを強烈に教えてくれる。
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健康とは?「どんな本かなぁ」「吉本ばなな、最近読んでないし」ということで手に取りました。
結論からいうと読んでよかった、という本です。
①健康論、健康法に関する本は山ほどでているが、私(山崎)は健康に関する単純な事実を見逃していました。それは「健康の定義は人それぞれ違う」ということ。ヒーラーの立場の方が、「最近体調が悪い」という相談を受け、出した答えは、
「ふつう、その状態なら、『健康です』」
別の表現では、
「病気になるのを含めて健康です」
なるほど。
②乳がんを自分で発見したがかかった医師の対処が悪く結果、自分の診断のほうが正しかった人の実体験記。「あのまま最初に医師が下した診断を信じていればそのあと3か月で私は死んでいただろう」。
死(がん)に対してどう抵抗するのがいいのか。あるいはしないほうがいいのか。あきらめるとすればどこのポイントか。この本の中では、患者が医師をリードする形で切除手術や抗がん剤治療を受けていくが、逆のケース(医師が治療を勧め、患者側が安楽死を願うケース)はどうなるのか。
すごくすごく、考えさせられるポイントがいっぱい入っている本です。
③そのほか、病気や不調になる原因を解きほぐすと必ず原因物質(シンボル)に突き当たる、など興味深い話がいっぱい出てきます。 -
面白かった。るなさんの癌闘病記も含めて。よしもとばななの旦那さんがロルフィングの先生って事、初めて知りました。
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図書館
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最後に収められている闘病記がとてもいい。若い女性のがん闘病記だけど、病気を治すのは医者でなく患者本人、というのを教えてくれる。その中で、病院を選ぶこと、良いお医者さんとの出会いがとても大切であること、自分の直感を大事にすることも大切なんだと思った。大変な病なのに、文章はキレがあり凛とした強さが感じられた。患者力、とはこういう人のことを云うのだろう。☆3をつけたけど、最後の闘病記は☆5つ。
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前半の対談が東洋医学的な視点でまとまりがあったところに、後半で西洋医学的な闘病記があることで、すごく今の本という感じがするし、それを含めて「健康を考えること自体が、病や障害に対する感情的な取り組みなんだ」という気がしました。 「身体が感じていることを意識のなかで言語化すること」を放棄したら、それはもう誰かほかの人間にドライブされてもいた仕方のない命。考えるのではなく、感じたことをリアライズする作業の大切さをあらためて思いなおしました。
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その道のプロたちに、ばななさんがインタヴュー。最後に文章を書かれている片山さんの本は何冊も読んだが、ほかの方ははじめての方ばかり。どの方にも興味を持った。そして、体だけ健康でもダメなんだな~とあらためて思わされた。
口をぽかーんと開けると、本当に心もぽかーんとなった。これは効いた。 -
難しかった!
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よしもとばななさんが、
色々な方と健康について
対談されています。
最後におさめられた、
るなさんのお話が良かったです。
対談の部分は、
専門的なことも話されており、
いまいちピンとこない
部分もありました。 -
退院してしばらくたった時に、読んだ本。
闘病記のページは、心に突き刺さることもあったり。。新たな視点に気がつくことができて、新鮮だと思った。 -
るなさんの闘病記だけ、
そこだけでも読んでほしいと思う書。
いろんな思いがあふれます。
こんな人になりたい。
素敵な人だ。
希望を持ち続けることのすばらしさ。
"頑張る"の意味。
そんな綺麗ごとから、
本当にいろんな事まで。
泣いてしまったけど、悲しいと言うより
読みながら私もるなさん!頑張れ!
とか
るなさん、よかったね!
なんて思ったからだと。
それだけ人を惹き付ける素敵な
"健康な"末期がんの患者の方の手記です。
人を想う人になる。
そう思わせてくれる素敵な人の手記です。
少なくとも私にとってはそうでした。
今、どうなられたかとても気がかりです。 -
2012/7月
いまいち ちょっと怖い -
この本を読んで初めて知りました。クラシカルホメオパス。
自分のレメディってなんだろう?
セッション受けてみたい!と思いました。
1回読んだだけじゃ、正直わからんと思う部分も多々あるけど
それをもう一度読むと奥が深いと思う一冊。
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よしもとばななの作品
