7年目のツレがうつになりまして。

著者 :
  • 幻冬舎
3.46
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本棚登録 : 513
レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020467

作品紹介・あらすじ

7年間、ゆっくり、のんびり自分のペースをつくってきました。人生、上を目指さない。「ツレうつ。」完結編。

感想・レビュー・書評

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  • 7年目に入り、再発かと思いきや、見事に完治。

    この本は、映画化されたり書籍化されたりとこの世の中の鬱で悩まれて理解されない・・・。と、感じられている方々の勇気になる本だ。

    鬱は、周りの人の力で何とか治る。と、思わされた本です。

    知り合いのaさんも、この本のように、前向きに生きていけることを願っています。

    • まろんさん
      紫苑さんのお知り合いのaさんが、少しずつでも明るいほうへ、近づいていけますように。

      aさんの気持ちを理解して温かい接し方ができるようにと
      ...
      紫苑さんのお知り合いのaさんが、少しずつでも明るいほうへ、近づいていけますように。

      aさんの気持ちを理解して温かい接し方ができるようにと
      この本を3冊読み切る紫苑さんのような方が傍にいてくれるのですから、
      きっとだいじょうぶ。
      aさんを応援する紫苑さんを、私も応援します!
      2012/09/20
    • しをん。さん
      ありがとうございます(●^o^●)

      aさんも、少しずつですが前よりましになり、前向きにはなりかけです。
      完治はしてないですが・・・。
      まろ...
      ありがとうございます(●^o^●)

      aさんも、少しずつですが前よりましになり、前向きにはなりかけです。
      完治はしてないですが・・・。
      まろんさんのような心の優しい方が支えがあるからこそ、私もaさんを支えていけたらと思います。
      応援ありがとうございます♪
      2012/09/20
  • 今までのツレうつシリーズのまとめ的な一冊。
    お二人は篤姫を見ていたそうで、「まさか自分たちを堺雅人さんと宮崎あおいさんが演じてくださるなんて!」と驚いた、というシーンがありましたが、それは驚くよね…。幸せだろうなぁ。
    イグちゃんが亡くなったことがとても悲しかった。
    そして、やっぱりうつ病になったツレさんにとって、テンさんがいてくれたこと、そしてそのテンさんが恋人、奥さんであったこと、がとても大きいことだと思いました。「困ってる人」を読んだときも思ったけど、こういうとき親や友達はどこまで付き添えるんだろう。どちらかが又は両方がときに負担を感じなかなかうまくいかないことも多いだろう、それでも最終的に力を生み出す恋人の存在(いや、この二つの本ではそうだっただけで、そうでない場合もあるとは思いますが)。他人だったのに、見知らぬ場所で育って偶然出会った人なのに、恋人って、夫婦って不思議です。

  • ツレウツシリーズの完結編??

    もう7年目なんですね
    7年のうちには子供も授かり ウツも日常の一部になったのですね

    明けない夜はないって言うけど ウツも個性の一つ というか
    上手に付き合っていけばいいのかなって
    そんなふうにも思ったり
    でも人それぞれ症状も 心の動きも違うから
    うまく付き合うのって難しそうだな

    宮崎あおいちゃん主演の映画 ちょっと見たいな~なんて 今更ながら思ったりしました

  • ツレうつシリーズの最後かな。
    やっとツレのうつが治った。薬もなくなった。
    そしてどう暮らしているかの本
    うつ病っていうのは、全体的なエネルギー欠乏症で、他人に対する思いやりとか配慮とか想像力といったものが希薄になる。
    自分勝手で迷惑な人にもなる。
    暗くて無口でわがままなのだ。
    これは、病気になってそうなったのだ

    の文章になっとく。
    全体的にエネルギーがなくなっちゃうんだよね。。
    勘違い、失敗、失礼な態度が増えて、
    人間関係も孤立していく

    まさにその通りだなあ。。。

    時間がかかった。

  • 『ツレがうつになりまして』のその後。本としては一冊ごとに終わりがあるけど、本当はずっとこうやって続いていたんですね。この方たちはきっとたくさんの人たちへのつ病についての情報発信源となり、励ましてきたんだろうなというのがわかる気がします。自分たちのペースで人生を楽しんでいただきたいです。

  • *

  • こんを詰めすぎると鬱になる

  • 「ツレうつ」シリーズの全体を裏側から俯瞰する総括本。映画化やドラマ化の裏話など、楽しい。うつをきっかきに自分を変え、サラリーマンから自営業者に変身していった経緯が追える。フリーランス本に近い構成。一番好きなことを仕事にするというテーマは考えさせられる。

  • 図書館

  • 「つれうつ」の七年目。ドラマ化、映画化の話が載っている。頑張らないで生きようね。

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ?けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの私』シリーズ(小学館)なども出版。また、母娘問題に切り込んだ『それでも母が大好きです』(朝日新聞出版)や、人生観の宝庫である落語を掘り下げた『お多福来い来い』(小学館)を上梓している。

「2018年 『やっぱり、それでいい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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