僕たちは美しく生きていけるのだろうか。

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 106
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344020504

感想・レビュー・書評

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  • 茂木先生に限らず、専門外の分野の執筆はがっかりすることが多い。
    特別ファンということこともなければ読まなくてもいいかな、という印象。

  • 脳科学者の茂木健一郎さんの本。
    ただし、脳科学はほぼ関係ない笑

    生きることにおける「美しさ」とは何か。
    そして美しく生きるためにはどうすればいいか。
    それを茂木さん流の考え方でまとめている本。

    読んでいる中で納得できる部分は多々あった。
    たぶん僕は思考の方向性が茂木さんと似ているのではないかと思った。
    冷静に事象を受け入れつつ、希望を持っているような点で。

    でも納得できない部分もあった。
    それに対して否定するのではなく、
    それを受け入れつつ自分の考えを持つことが大切だと思う。

    こうやって自分の考えをきちんと持って、
    それを伝えられるための言葉を紡ぐことができるのは
    とても尊いことだと思った。

  • ゛美しさ"はシンプルなもの・・・と思っていた。脳科学者から見る美しさとはどのようなものなのか?その答えがいろいろな角度から述べられている。特に気を引く箇所は ゛言葉の黄金比率"である。絵画の黄金比率は有名であるが それが言葉になるとどうなるのか?目に映る美しさだけでなく目に見えない美について考え感じてみるのも秋ならでは・・・。

  • 生きる ということが モトモト
    どうなるかわからない
    と いう偶有性に 満ちている

    不条理な 要求に 対しても
    忍耐強く 応える それが ジェントルマン

  • テレビで拝見する限り楽しく話をする人というイメージでしたが文章はそうでもないですね。
    難しい言葉が並んでいるわけではなく、多分一般的な内容が、理解しやすい言葉が選ばれているんだろうけどとても読み進めるのに苦労しました。
    うーんなんだろう、、、

  • 資料ID:21104506
    請求記号:

  • 脳科学者の茂木さんが、小説家や詩人に負けず劣らず美しい言葉を紡いでおり、読んでいて心が洗われるような気持ちになった。美しさとは、なにか。それは人の内面にある、という当たり前に言われることを、茂木さんは自分の経験や出会った人の言葉から、丁寧に、かつエッセイのような文章で考察する。人間は、恥ずかしいことをしてしまう生き物だけど、それでいいじゃないか。不器用な人間のほうが人間らしい。そんなことを言ってくれる茂木さんの言葉から、押し付けでない、美しく生きていくためのヒントが詰まってる。

  • 美しいって深いですね。
    考えがぴょーんと飛躍する箇所とかもあって
    え?と思う部分もあるけれど、
    外見の美しさではなくて
    生き方とか基本的な姿勢とかを説いてる
    考えるきっかけとなる本だと思います。

  • 茂木さんの本を5−6冊読んだあとにコレを読んだのもあり、最悪な内容だという印象しか持てなかった。GINGERを購入するターゲットを馬鹿にしているのか、元脳科学者・現タレントになったためか、あまりにも責任感のない、かつ論理的に破綻している文章の羅列。ドラフトをそのまま出版した様な印象。
    昔の茂木さんを尊敬していただけに、がっかり。
    茂木さんの今の目指しているものもわかるけど、さすがにこの本はやりすぎ。手を抜きすぎ。

  • なんだか甘酸っぱい感じ

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著者プロフィール

1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年『脳と仮想』で第4回小林秀雄賞を、09年『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫賞を受賞。また脳をテーマにした著作執筆のほか、小説の刊行しており自身が講師を務めた東京藝術大学での出来事を元に描く『東京藝大物語』は大きな話題となった。

「2018年 『ペンチメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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