- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344020504
感想・レビュー・書評
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茂木さんの本を5−6冊読んだあとにコレを読んだのもあり、最悪な内容だという印象しか持てなかった。GINGERを購入するターゲットを馬鹿にしているのか、元脳科学者・現タレントになったためか、あまりにも責任感のない、かつ論理的に破綻している文章の羅列。ドラフトをそのまま出版した様な印象。
昔の茂木さんを尊敬していただけに、がっかり。
茂木さんの今の目指しているものもわかるけど、さすがにこの本はやりすぎ。手を抜きすぎ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
向上心とか、一生懸命生きる ってだいじ。
新しいことを学び続けることがいつまでも若くある秘訣 とか -
脳科学者茂木健一郎さんの本。冒頭「赤毛のアン」の主人公アン・シャーリーが並木道のあまりの美しさに言葉を失う場面を取り上げてみえたので、つい読んでしまいました♪
茂木健一郎さんには同じ「赤毛のアン」の隠れファンとして勝手に親近感を持っています☆ -
美しさについて、様々な視点から多角的にとらえると、いろんな考えができるものだ。時に共感をよび、一方では考えさせられ、頭の運動ができたような気になる。
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自分の居場所を見つけたような気がした。
私はこのままでいいのだ。