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本 ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784344020665
感想・レビュー・書評
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ゆずを好きになってからは彼等の唄は嬉しい時、悲しい時いつも私の側にいます。
特につらい落ち込んだ時には私にとってはこころのお薬として優しく包んでくれたり、勇気をくれたり。
なくてはならない存在です。
落ち込んでいる人がいたらCDと一緒にそっと差し出してあげたい1冊。
歌詞を噛み締めて聴いて欲しい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校のときに
ストーリーを聞き始めたのがきっかけで大好きになったゆず。
あんなに笑顔を振りまいていて、
傍目からはとても充実しているように見えるけれど、実は様々な苦労をしているということがよくわかる。
北川さんのまっすぐでストレートな歌詞が変わらずに大好きです。 -
この本は実際の曲の詩が書かれていて、その曲を聴きながら楽しむこともできると思います。そしたら、また違う楽しみ方ができると思います。
また、本のページも色鮮やかなのでお勧めしたいと思います -
2011年10月19日購入。
2017年6月9日読了。 -
悠仁の書く歌詞はすごく好きで、その悠仁の考え方に触れることができる本だったから楽しかった。
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やっと読めた。“人”としての悠仁に共感できる部分があり、『こんなとき、ゆずのこの曲に救われた』という曲の歌詞が載っていたりして
著者プロフィール
北川悠仁の作品





