もういちど生まれる

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1664
レビュー : 295
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344021051

感想・レビュー・書評

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  • 自分の二十歳の時ってどんなだったかなーっと思いながら読んでいった。どこか自分だけは違う、すごいや特別を持っているような思いをしながらも現実も見えていて。認められない、というか認めたくない自分と上手く向き合えなかったような。

  • 自己主張を控えて他人に迎合するのを良しとしない生き方。カッコいいように見えるけど、大変なんだよね。自分の夢を追う。その言葉がかえって自分を縛り付けて自由に生きられなくなっちゃったりして。
    だから、もう一度生まれるのか。

  • 大学生5人が主人公の青春ショートストーリー。若さゆえの悩みが描かれてる。著者「朝井リョウ」らしい物語なのかもしれないけど、もうちょっと山場がほしいかなぁと思った。
    でも、青春っていいな。

  • 青春小説だ。驚きとかはない。この中で「もういちど生まれる」が一番、自分の昔に近いかなー。
    でもよむなら、自分とは違うもの、読んだほうが楽しめるかも。

  • フレッシュにゃ
    読んでて気持ちいいにゃ

    サラサラ
    風を感じるにゃ

  • 大学生

  • 本のタイトルに選んだ短編より、その前後の短編のほうにグッとくる部分が多かった。5つの短編なのに登場人物は重複していて面白い。

  • 初めての朝井リョウさん。
    若者達のモラトリアムを感傷的に描いたオムニバス。
    学生時代に読んでたらもっと感情輸入できたかな。懐かしい胸の切なさが少しだけ余韻として残った感じ。

  • 朝井さんの作品をはじめて読みました。
    平凡だけれど、誰もが共感できるような。もがき苦しむ若者(大学生)のお話。
    特別になりたい私の気持ちを書いてあるような作品でした。

  • 彼氏がいるのに、親友に想いを寄せられている、汐梨。
    平凡な日常と、特徴のない自分に飽き飽きしている、翔多。
    絵を通して、壊れた家族に向き合おうとする美大生、新。
    美人で器用な双子の姉にコンプレックスを抱く浪人生、梢。
    才能の限界を感じつつも、バイトをしながらダンス専門学校に通う、遙。
    あせりと不安を力に変えた5人が踏み出す“最初の一歩”。
    (アマゾンより引用)

    オムニバス短編。
    何かモヤモヤする終わり方のお話が多くてちょっと苦手かも(´・ω・`)

著者プロフィール

朝井 リョウ(あさい りょう)
1989年、岐阜県生まれの小説家。本名は佐々井遼。早稲田大学文化構想学部卒業。
大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、後年映画化された。
大学では堀江敏幸のゼミに所属し、卒論で『星やどりの声』を執筆。2013年『何者』で第148回直木賞を受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては最年少。『世界地図の下書き』で、第29回坪田譲治文学賞受賞。
その他代表作に『少女は卒業しない』、映画化された『何者』がある。

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