これからの野菜の食べ方

  • 幻冬舎 (2012年1月13日発売)
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  • 本棚登録 :78
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344021181

作品紹介

「無農薬なら安心?」「新鮮さはどこで見分ける?」「安全な野菜を買う方法は?」「国産野菜は大丈夫?」「おいしいを引き出すレシピは?」食べる前に気になること、ぜんぶ農家さんに聞きました。東京・青山で大人気のファーマーズマーケットを仕掛けた男子野菜部による、野菜を買って食べたくなる三〇の真実。

これからの野菜の食べ方の感想・レビュー・書評

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  • ダ・ヴィンチでチェックした本。
    レシピはほぼなしで、野菜の知識本。


    野菜は品種改良されて人間が食べる用に育てられた
    植物。知っているけど、こういうのは切なくなる。
    だからこそ、しっかりと残さずに食べてあげないと。


    あまり真新しい情報はないけど、読んでいるだけで
    楽しかったりする。

    京野菜が高いのは、流通を制限しブランド化していいるから。
    =38ページ=
    さすがしたたかな戦略が冴えている。

    野菜を色のみで判断するのは危険。
    やたら緑色が濃いのは硝酸が多いこともある。
    山菜以外で野菜に“えぐみ”を感じる場合、その野菜は
    硝酸濃度が高い。

    なるほどー。

    ホウレンソウ(根元)やキャベツ(芯)がかび臭い野菜も
    こういう感じなんかな?それとも土に問題があるのかな?


    うちは田舎なので、農家の野菜直売所が近くて
    安い規格外の野菜がたくさんあって
    スーパーよりも、直売所。
    Aさんの作ったカボチャ、Bさんのブロッコリー、ジャガイモはCさん
    とか、そういう決め方をしているので
    そういうのが理想的みたい。

    冬のこの時期はさすがに野菜あまりはなく、仕方がないから
    スーパーで買うけど、直売所通いしたいなぁ~と
    春を待つ日々。

  • マーマーマガジン

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/08.html

    恥ずかしいんであんまり人に言ってないんですけどね・・・最近こういう本読みます。
    と、教えてくださった一冊。

    スムージーの本なんかも家にたくさんあるそうです。

    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 農家の厳しい現実と、消費者の思い込み

    きちんと知ること、知ってから選ぶこと

    必ず誰かが作ったお野菜を食べるとき、
    やっぱり「いただきます」と気持ちを込めて言いたい


    まわりのみんなに流されそうになったけど、
    感情的ではなく、自分の考えることを貫いたこと
    この本を読んで間違いじゃなかったこと思った(わたしにとっては)

  • つい最近著者の方々がプロデュースされている青山ファーマーズマーケットに行ってきました。
    日本各地でこんな素敵なマーケットが出来るといいなと思います。
    まずは この本で 身近な野菜たちとその生産者さんを意識してみたい。

  • 私たちは、
    野菜のことを意外と何も知らない。
    もっと知ったら、もっと野菜は美味しくなる。

    本文より。


    野菜、農法の知識も得られるし、新しい取り組み
    農家さんから直接野菜を購入出来るファーマーズ
    マーケットの情報も得られる一冊です。

  • ■野菜について知りたくなった時に読む本。

    青山で毎週末ファーマーズマーケットを開催している、男子野菜部さんの出した本。
    一番勉強になったのは、
    ・無農薬栽培
    ・有機栽培
    ・自然農法
    の違い。
    何となく無農薬がいちばん良いイメージがあったのだけど、私には、自然農法の考え方が一番しっくりくるなぁ、と思った。農薬使用せず、肥料もやらず、耕しもせず、除草もしない。植物の持つ力を引き出してやる農法。
    きっと大変だと思います。
    が、ぜひ、ファーマーズマーケットに出向いて、自然農法の野菜を探してみたいと思いました。
    食べ物が、自分の身体を作ります。
    大事な大事なものだから、溢れる情報に翻弄されて、何となくのイメージで判断しないように、自分の目で、耳で、舌で、感じて選ぶことが大切だと強く思いました。
    農家という仕事に憧れます。
    また野菜を育てたくなった〜( ´ ▽ ` )

  • 最近お気に入りのファーマーズマーケットの本。男子野菜部って?という興味から手に取りました。これまで「この人のこの野菜!」っていう意識は薄かったわ。

  • 青山でファーマーズマーケットを開催している人達が書いた本です。帯も含めて、絵と写真がステキ♥
    これからは食べものについて、自分で考えて、選択する必要があると思います。その一助になってくれるのが、この本だとおもいます。

  • 【学んだこと】
    野菜のどこを食べていますか?
     葉(タマネギ(タマネギは葉の一部がおおきくなったもの、
     ダイコン、ニンジン)
     根(ダイコン、ニンジン)
     茎(ジャガイモ、サトイモ)
     
     ナス[茄子]
     ナスのへたは炎症を鎮める効果があるので、
     へたを焼いたものを口内炎や歯痛の患部につけると
     炎症がおさまります。

     キウイ
      果物ですが、トロピカルなイメージなのに秋冬が旬。

     ピーマン
     夏野菜のイメージですが、春物は甘くてアクも少ない。

     ナス
     新鮮なナスは生でも食べられるほど、あくが少ない。

     サツマイモ
     焼き芋など秋の風物詩ですが、実は寒さに弱いので
     夏もおいしいニクい野菜。

     アボガド
     周年とれます。2~3日冷蔵庫で寝かすだけで、
     あっという間に旬に!

     春菊
     見ての通り春がいちばんおいしい。サラダでも食べられます。

     【おいしさ長持ち保存方法】
     ① 温度の急激な変化がないこと。
     ② 直射日光があたらないこと。
     ③ ほどよい湿度があること。
     ④ 育っていた時となるべく同じ状態であること。

     トウモロコシ「玉蜀黍」
     鮮度が命。実は収穫後、半日で栄養とおいしさは
     半減します。できるだけ早く食べないと本来の旨味は
     味わえないのです。

     ■ コンパニオンプランツ
      定義はなく、一般的に「ある作物に良い影響を与える
      可能性のある植物」とされている。ローズマリー、バジル
      などのハーブ類やマリーゴールド、ゼラニウムなどの
      花が代表的。

     Q 「安全な野菜」は何を基準に判断するの?
     A 残留農薬、細菌(食中毒の原因になる)、
       緑(緑が濃すぎるものは注意! 硝酸濃度の問題、
       多いと発がん性物質の生成に関与すると言われている)
       栄養。4つのキーワードを意識

     Q 野菜を食べて東北を応援出来ますか?
     A 「応援したいから」より「おいしいから」が本当は嬉しいのです。

     ショウガ「生姜」
      乾燥を嫌う野菜。

     アボガド
      ギネスで世界一栄養の高い果物に認定されている。
      アボガドの種類は1000品種以上とも言われていますが、
      日本に輸入されているのはほとんどハス種という1品種のみ。
      ごくわずかですが国産も栽培されています。

     <感想>
      いつも思っていること。「医食同源」、つまり食べたものは
      全て血液の中に取り込まれるということで、健康を
      考えるであれば、一番に大切にしなければいけないのが、
      「食」。これからも大切な「知識」を求めていきたい。


      
       




     
     

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