ときめかない日記

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 200
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344021853

感想・レビュー・書評

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  • 能町みね子氏の活字ではなくオールコミック本。
    交際経験なし26歳女性がどうにかこうにかしたいとあがく内容。
    でも「どうなりたいのか」がハッキリせず彼氏が欲しいのか?単に早く処女を捨てたいだけなのか?結婚したいのか??
    迷走しまくり、傷つき、ヒリヒリするっちゅう内容…
    読んでて痛々しくてうめきながら読みました。
    ハッピーエンドっぽい終わり方だったのでよかった

    2013/04/10

  • 普通に恋人ができるということ。
    それがなんでもなく普通にできてる人と、それができないことの
    どこでいったい道が分かれてしまったのか。
    それはちょっとしたきっかけ程度のものの積み重ねなだけで、
    そこに大きな差はないと思うんだよなぁ。
    しかしほんとにときめきはないし、こじらせてしまった感がなんだかリアル。

    2012.7.14読了

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「こじらせてしまった感がなんだかリアル」
      些細なコトでも、甘くみちゃイケナイって訳ですね。恋人って出来ない時には出来なくて、何だか中途半端に...
      「こじらせてしまった感がなんだかリアル」
      些細なコトでも、甘くみちゃイケナイって訳ですね。恋人って出来ない時には出来なくて、何だか中途半端に二兎追うみたいになった時が最悪←反省してます。
      2012/08/09
  • たかがセックス、されどセックス。
    とても童貞力の強い作品でした。

  • 恋愛経験のない処女26歳女性が、恋と性体験で足掻く。いろんな面でハードルが必要以上に高く設定されていることによる悲喜交々が描かれていて、リアル。僕は主人公の女性にどう対応する人間なのだろうか、とか考えながら読んだ。正解はむろん、無い。

  • よくわからないまま始まって、よくわからないまま終わった。
    エッセイじゃなかったみたい。勘違いだった(笑)

  • いたい。救いがないようで、なんだかつらい。でも、リアルなんだよねえ。これが。

  • なんとも面倒臭い女性…の生態を描いた漫画ですけれども、不思議と男である僕も共感できたっていうか…いや、できないか…まあ、この漫画に描かれている主人公の女性同様に僕も自分一人で人生の何やかやを決めるのが苦手な性質でして…で、悩んだまま時が過ぎていく…みたいなところは似ているかな、と思いましたかね。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    以前に著者の「くすぶれ! モテない系!」みたいなタイトルの本を読んだことがありまして、その流れで今作にも手を出してみた次第であります…まあ、興味深く読めはしましたけれども、あまりにも現実に近いやうなフィクション物は少なくとも僕ちんは苦手ですかね…現実の匂いが強すぎます! まあ、つまらないってわけじゃないですけれどもね…さよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 終わり方がちょっと尻切れトンボな感じがした。

    20代後半になると確かに「勝ち組」「負け組」に分かれて行く感じがして焦りはするよね・・・。

  • リアルすぎる、生っぽいイケてなさです。
    相手がいて、受け答えがあって
    瞬時にあれこれ考えちゃうのがリアルだなと。
    共感というと悔しいけど(笑)うんうん、わかりますわかります。

  • わたしだけ知らないんだ、って思うとまっさらな自分が嫌で嫌で仕方なくなってくる。そして途方もないことだ。

    思っていた以上にへこんでしまって、だけどそれほど芯を食ったものを描いてくれた作者に確固たる信頼を寄せることにする。
    能町センセイ、ついていきます。

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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