ときめかない日記

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 200
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344021853

感想・レビュー・書評

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  • 能町みね子氏の活字ではなくオールコミック本。
    交際経験なし26歳女性がどうにかこうにかしたいとあがく内容。
    でも「どうなりたいのか」がハッキリせず彼氏が欲しいのか?単に早く処女を捨てたいだけなのか?結婚したいのか??
    迷走しまくり、傷つき、ヒリヒリするっちゅう内容…
    読んでて痛々しくてうめきながら読みました。
    ハッピーエンドっぽい終わり方だったのでよかった

    2013/04/10

  • なんとも面倒臭い女性…の生態を描いた漫画ですけれども、不思議と男である僕も共感できたっていうか…いや、できないか…まあ、この漫画に描かれている主人公の女性同様に僕も自分一人で人生の何やかやを決めるのが苦手な性質でして…で、悩んだまま時が過ぎていく…みたいなところは似ているかな、と思いましたかね。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    以前に著者の「くすぶれ! モテない系!」みたいなタイトルの本を読んだことがありまして、その流れで今作にも手を出してみた次第であります…まあ、興味深く読めはしましたけれども、あまりにも現実に近いやうなフィクション物は少なくとも僕ちんは苦手ですかね…現実の匂いが強すぎます! まあ、つまらないってわけじゃないですけれどもね…さよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • リアルすぎる、生っぽいイケてなさです。
    相手がいて、受け答えがあって
    瞬時にあれこれ考えちゃうのがリアルだなと。
    共感というと悔しいけど(笑)うんうん、わかりますわかります。

  • 盛り上がりにかけたけど、まあ現実ってあんなもんかも。

  • めんどくせぇオンナ!低度の差はあれど、いるよ、まわりに、この手のが!うまい、リアル。

  • うまいなあ。
    単純なあるあるネタってわけではないけど頷かせるものがある。


    思いっきり笑えるのも読みたいっす。

  • 無個性な26歳OLが焦って処女を捨てようとする話。

    読むと一気に喪女偏差値が上がります。

    性的なもの=不潔!っていうのが
    いまだにニッポン人(とりわけ若い女子)のなかで
    暗黙の了解になってますが、水面下では
    意外と皆、なんやかんや、やることやってるわけです。

    でも、この主人公みたく社会通念を知らず知らずのうちに
    鵜呑みにして人生歩んでしまうってこともあるんだな。

    【共感したとこ】
    ・全く恋愛対象じゃない会社のおじさんとのサシ呑みですら緊張
    ・中学生女子でもこんなんないわってくらい触られるたびにビビる

著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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