救国の八策

  • 幻冬舎 (2012年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784344021990

感想・レビュー・書評

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  • 著者渾身の一冊。経験や知識に裏打ちされた提言は価値がある。これからの日本をどうするか。民主党ごっこ政権、鳩山最低総理大臣が損なった国益は取り戻せるのか。手遅れになるかどうかの瀬戸際である。待ったなし、と国民が問いかけられている。

  • 危機管理の専門家佐々淳行氏が、維新八策に対し私だったらこう考えるという救国の八策を提案している。また、ここがへんだよ?という平成の七不思議も面白い。
    内容について概ね賛成だが、言葉の言い換えによる言い逃れを批判している著者が、同じ口でなぜ原発支持といえるのかということだけは理解に苦しむ。95パーセントの再利用ができず、しかも残り5%の再利用技術が確立されていない「ゴミ」を燃料と言い張り、長期間にわたって利用できるように偽装している原発などは、言葉の言い換えによる偽装の最たるものだと思われるのに...

  • TVでおなじみの危機管理の第一人者佐々淳行さんの提言。佐々さんの言っている事は、日本を本当に守りたいと思うのなら当たり前の事だと思います。しかしそれができない政治、現在の日本国憲法にもどかしさを感じます。自民党の保守派や大阪維新に期待するほかないですね。

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著者プロフィール

1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。「東大安田講堂事件」「連合赤軍あさま山荘事件」等に警備幕僚長として危機管理に携わる。86年より初代内閣安全保障室長をつとめ、89年昭和天皇大喪の礼警備を最後に退官。2000年、第四八回菊池寛賞を受賞。2001年、勲二等旭日重光章受章。著書に『東大落城』(文藝春秋読者賞受賞)等がある

「2016年 『重要事件で振り返る戦後日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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