- 本 ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344023260
感想・レビュー・書評
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朝生の司会者の本を初めて読む。司会時の強引さが少し抜けており、また読みやすいのに驚いた。歴史は近現代が面白いとの教えをもとに、色んな本を読みはじめているが、入門書としても良かった。今後も研究が進み、さらに新事実が発掘されるだろう。それらを知るのがとにかく楽しみである。歴史の教育も、現代からさかのぼるようにしていくといいのではと感じた。大事なのはここ100~200年くらいの歴史では?と思い始めた。記録は最近のものほど多量にあるし。
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偏見もあるだろうが、読み易く近代を総覧する材料には◯
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BSジャパンの田原氏の番組を元に構成された明治以降の政治史。学校では駆け足で教えている近現代史を田原氏の見聞した情報を元に組み立ててある田原歴史観。仰天はしない。歴史の流れを掴み、別の本で深堀したい。
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面白かった。近現代の通史を知るのにぴったり。
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読めず。
ポイントがわからず。 -
ちゃんと人物をクローズアップしてくれるので、とても分かりやすかったです。
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田原総一朗氏の近現代史解説。入門書レベル。意外に客観的。
テレビ東京の作品





