女もたけなわ

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 267
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344023826

作品紹介・あらすじ

恥をかいたり、後悔しながら、「たけなわ期」を生きる皆様へ。人生の心がけが学べる、反面教師的エッセイ。煩悩を笑い飛ばす、生きるヒント満載。

感想・レビュー・書評

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  • 煩悩を笑い飛ばす、生きるヒント満載!

    長い女の一生の中で、全力で恋愛や仕事や遊びに取り組む
    時間と体力のある20代・30代はまさに「たけなわ」と言えましょう。

    いろんな高さのハードルがズラリと並ぶ、女のたけなわロード。
    足を引っかけたり転んだり、恥をかいたり後悔したり。

    それでもなんとかそこを突っ走っている私が見たもの、
    気付いたことを、この本にぎゅうぎゅうに詰め込みました。

    人生の心がけが学べる反面教師的エッセイ。

    **************************************

    (タイトル例)
    彼氏を作る意外な方法
    私より若い娘
    イケメンは尻で箸を割るか
    モテの奥義1
    モテの奥義2・あなたはイチローになれるか
    すれ違いざまの流儀
    お宅訪問はつらいよ
    ふたつのムラ
      ・
      ・
      ・

    42のタイトルからなるエッセイ。
    タイトルから見てもわかるように、内容が幅広い。

    プハッと笑えて、共感できて、気付かされて、新たな発見もあり、
    1冊の内容が濃かった。

    いろんな場面に遭遇し、良い事も悪い事も経験した人じゃないと、
    こういうのは書けへんなと思った。

    わかるわかるってのが多く、読んでてめっさ面白かった。
    すぐに忘れるけど、たまにふと読み返したいなと思った。

  •  「えこだちゃん」の作者のエッセイ(とマンガ)。
     じめっとした視線で、過去の痛い恋愛の失敗や女子における羨望のルール(ダンナさまの年収)等を書いている。
     自分には殆どない視点なので、面白いというより、勉強になった。
     ちなみに、そんな彼女を受け入れた、旦那様はかなり浮世離れしている人と見た。

  • この考え方や経験が江古田ちゃんに活かされたんだなー。
    年齢云々の話、女子同士の駆け引き話面白かった。

  • 女のややこしい、めんどうな、うっとおしい習性。瀧波さんが恋愛経験豊富で、結婚して子供までいる。それだけで妬み羨望その他がむくむく。ああ私も女だ。

  • 「モテの奥義」は「落ち着く」かー…。たしかにそうかも。「落ち着きのない中年」。せっかちを反省する。

  • おもしろかった。笑った。瀧波さんの「1人女子会トーク」はノンストップだ。男子には隠しておきたい女子の生態系や、「あんな事」「こんな事」を暴くネタが満載だった。男性が読むと「女性とは恐ろしい生き物だ」と思ってしまうかもしれない。それほどに瀧波さんは、女子の「ああっ!そこを語っちゃいますか!」というところを見事に引きずり出してくる。途中で、差し込まれてくるマンガもいい。このマンガだけで一冊本を出して欲しいほどだ。「女もたけなわ」という題名も秀逸。

  • 聞いたことのある名前の人だと思ったら江古田ちゃんの人だったのかー!
    各エッセイの後ろにそれを補足するかのような漫画もあって面白い構成。漫画家さんならでは。

  • 『はるまき日記』がおもしろすぎたため、耐性ができたのか⁈今回はまあまあ。

    同世代ならではの「すっごいわかるー!」や「気になってた!」っていうネタから、「瀧波さん、そりゃアナタ考えすぎだよ(←完全な一人ツッコミ)」とか「私はそこは全然気にならん」というネタまで、30代オンナに共通するよーな、しないよーな嗜好及び思考について、ざっくばらんに赤裸々に書いてあり、いちいち自分に照らし合わせながら読みました(笑)。

    とてもとても個人的だが、エッセイ漫画家で食べてる友達と思考傾向が似てる!と感じる部分が何度もあって、やっぱりエッセイを仕事にできるような人は、物事の捉え方や広げ方がおもしろいんだなーとひっそり思いました。

  • おもしろかった。
    しばしば、くだらない!!と部屋で爆笑したけど
    さすがの着眼点だと思いました。

  • 著者の恋愛経験をコミカルに描いたエッセイです。

    普通ではなかなか言いづらい内容も赤裸々に語り、「私だけじゃないんだ」とほっとさせてくれます。

    特に出産後の体の変化に関しては、本当に他の雑誌やテレビなどのメディアでは聞いたことがなかったため、今後の参考になります。

    個人的に書き方がオープンかつコミカルで、人を惹き寄せるのが上手いと思いました。
    自分エッセイのような文章を書く時は、その時は辛かった出来事も面白く描写できるようになりたいです。

    ところどころ笑える部分があり、本で女子会をしているような感覚で楽しめます♪

    基本的に女性向けですが、男性の方が読むと今まで知らなかった女性の実態を学べるかもしれません。

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著者プロフィール

漫画家。1980年、北海道札幌市生まれ。2004年、月刊アフタヌーンで四季大賞を受賞しデビュー。『臨死!!江古田ちゃん』『あさはかな夢みし』『ありがとうって言えたなら』などの漫画作品の他、『はるまき日記』『女もたけなわ』などエッセイも発表している。

「2017年 『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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