会いに行ける海のフシギな生きもの

著者 :
制作 : ネイチャー・プロ編集室 
  • 幻冬舎
3.50
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本棚登録 : 35
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024076

感想・レビュー・書評

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  • 『会いに行ける海のフシギな生きもの』の刊行を記念しまして、吉野雄輔さんのトークセッションを開催いたします。
    日時:7月4日(木)18時30分~ (18時開場 18時30分開演)
    場所:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶コーナー
    渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店7階
    入場料:1,000円(1ドリンク付)
    定員:40名
    受付開始日:6月12日(水)~
    お問合せ先電話 03-5456-2111
    営業時間 10:00~21:00
    MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店のイベントページはこちら
    http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=1171

    小説家・朱野帰子の書評ブログ : 『会いに行ける海のフシギな生きもの』吉野雄輔/武田正倫(幻冬舎)
    http://booklog.kinokuniya.co.jp/akeno/archives/2013/06/post_31.html

  • ダンゴウオやワライボヤなどがかわいかった。ダンゴウオの幼魚の頭には、天使の輪があるとは知らなかった。砂の中からとび出してきておそいかかるゴカイはすごかった。作者はこんな写真をよく集めたものだと感心した。ほんとうに会いに行けるのだろうか。

    オススメ度:
    ★★★★★

    ポチ丸(海洋資源環境学専攻)
    品川図書館:481.7/Y92

  • 「会いに行ける」のレベルが高くないですかね?

  • ふむ

  • 水中カメラマンが35年間撮りためた浅い海にお住まいの生物写真集。水中撮影中は1ヵ月半で76→60kgになったこともあったとか。過酷!

    ボビットワーム(表紙左下)の名前の由来…(゜Д゜;)

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著者プロフィール

海洋写真家。1954年、東京生まれ。NHK「海のシルクロード」の水中スチール班としてシリアへ行くなど訪れた国は80か国ほど。《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰、ストック数20万点。2009年よりキャンピングカーで、日本の海を撮影。広く大きな海の写真からマクロの世界まで、日本・外国の海洋生物5,000種、海洋風景、ダイビングシーン、マリンイメージなど撮影。写真集、図鑑、児童書、雑誌、広告の世界と幅広く活躍。2015年出版の『世界で一番美しい海のいきもの図鑑』(創元社)は、ベストセラー、ロングセラー! 只今8刷。

「2021年 『海の暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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