愛ふたたび

著者 :
  • 幻冬舎
2.19
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  • (12)
本棚登録 : 111
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024212

作品紹介・あらすじ

愛妻の死を契機に、第二の人生を楽しむ決心をした整形外科医の「気楽堂」こと、国分隆一郎、73歳。突然襲われた、回復しようのない性的不能-。絶望と孤独のどん底に突き落とされた彼の前に、亡き妻の面影をしのばせる女性が患者として現れる。シニア世代の恋愛観、人生観が一変する渡辺文学の到達点。

感想・レビュー・書評

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  • 淳一先生の遺作がこれって、キューブリックの遺作が「アイズワイドシャット」だったのを思い出すなあ。
    この執念、このかわいげ、草食男子に分けてやってくれ。

    星は作家リスペクト分。小説としてはEDと、「挿入なしで女性を満足させるには」のウンチク中心で、ウヘァ……って感じ。
    でもやっぱり、なんかかわいげがあるんですよね、淳一先生の書く恋狂いの男性は。

  • 男目線で書かれた女の人への本能的な気持ち。

  • 山陰中央新報で読む。読者からの不評が相次いだに違いなく、連載小説はこだま欄の下段が定位置 だったのに、この連載の途中から日々なるべく読まれないページを模索して掲載されていたのが笑えた。

  • まだ自分には先の話のようだが、男女関係の奥深い部分は理解出来た。

  • 途中で断念。老いらくの恋の話かと思ったら延々EDのことが書かれてて読み進めるのはムリでした。

  • 新聞連載が突然休止に!とか、あの渡辺淳一が禁断の老いらくの恋を描いた!とか話題になったのを覚えています。
    んー~_~;どこが?ハウツー本か?しかも超古いハウツー(苦笑)星なんか付けれませんよ。

  • これは小説じゃない… でしょう

  • 渡辺淳一最後の作品
    単なるエロ小説

  • なんか知らんが貰った。
    渡辺氏の作品は評伝と医療系しか読んだことがないのでドキドキ…(何

    追悼・渡辺淳一。

  • ジジイがこんなにエロいことばっかり考えてたら、マジやだ。
    何度も途中でやめないで、最後まで読まなきゃって思ったけど無理。
    キモい。

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著者プロフィール

渡辺 淳一(わたなべ じゅんいち)
1933年10月24日 - 2014年4月30日
北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。しばらくは医者と同人誌活動を兼業。この時期1965年、『死化粧』で第12回新潮同人雑誌賞を受賞している。整形外科医師として医科大に勤務していたが、そこで行われた日本初の心臓移植手術に対し疑義を呈し、移植手術を元にした作品を記して辞職。以降、作家専任となる。その作品『白い宴』は1970年直木賞を受賞した。
1979年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞、1983年『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で第48回文藝春秋読者賞、2003年菊池寛賞、2011年『天上紅蓮』で第72回文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。ほか、2001年アイスランド隼勲章騎士章、2003年紫綬褒章を受章している。
その他代表作に、映画化されたベストセラー『失楽園』、『愛の流刑地』、そしてエッセイ集『鈍感力』などがある。

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