- 本 ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344024243
感想・レビュー・書評
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眉の描き方は、図が欲しかった。
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平坦な場所で、つまずくこともあるんです。
女の道は二つ。
ただの中古になるか、
価値あるヴィンテージになるか
結局、なんだかんだ言っても「人は見かけ」
中身がどうでもいいというわけではなくて、その人の考えていること、その人の暮らしぶりやその人の生き方も、すべては見かけに出てくるから。
顔も姿も身なりも「私はこういう人ですよ」と相手に瞬間的に知らせる名刺みたいなもの。
どんなに素敵なスターたちも時がくれば宝塚の舞台を去っていく。そこに抗いがたいほどの魅力を感じてしまうのです。これは決して永遠じゃない、というところが世の刹那。
季節が巡る。
暗闇は知ることで見えるようになる
硬いものは折れやすく、柔軟なものは折れにくい -
読んでるとワクワクする。
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楽しく無理をせずにキレイ。こんなスタンスだと続けやすい♪只今、美容ノートつけてます。こちらも頑張り過ぎずにゆるゆると継続中〜
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髪の毛は手をかけた分だけ成果が現れる
普段は粗食ーごはん、味噌汁、野菜炒めけ魚
メイクー目元明るく、まつげ上げて、アイライナーはジェルと柔らかペンシル2つ使い
著者プロフィール
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