医者が患者に教えない 病気の真実

著者 : 江田証
  • 幻冬舎 (2013年7月10日発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024298

作品紹介

胃炎の人は認知症になる!?やせている人は癌になる!?低体温の人は長生きする!?内視鏡とアンチエイジングの第一人者が説く最新の「健康長寿のヒント」。

医者が患者に教えない 病気の真実の感想・レビュー・書評

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  • 江田証 著「医者が患者に教えない病気の真実」2013.7発行です。病気の真実というタイトル、面白いなと思いました。内容はどんな食べ物がどの病気の予防にいいのかという話が多かったような気がします。例えば、ピーマンが免疫力の向上、胃を丈夫で長持ちさせるにはタウリン(イカやタコなど)とビタミンC(柑橘類)、男性力のアップにはタマネギ・ニンニク・ラッキョウ・ニラなど、前立腺がん予防にはトマト、ぼけ防止にはリンゴ・ウコン・オリーブオイルなど。読了して思うのは、良く運動しバランスの良い食事をよく噛んで食べる、ですね!

  • 教えてもらわなくてもよいかな。

  • 読み終わっての感想は「ピロリ菌の検査して、いればちゃんと除菌しよう」でした。
    全体的に「この食品の、この成分が、この病気に良い」というような要素還元主義的な記述が多く、個人的にはあまり好きではない。でもわかりやすくて勉強になったし、著者も凄く勉強されているのが伝わります。素直にこういう医者にかかりたいと思いました。

  • 私より若いお医者さんによって書かれた本で、「日本人の多くはピロリ菌に蝕まれていて、その除菌が胃がん等の予防につながる」点と、体を若返らせる食物の紹介がなされている点が印象的でした。

    また調理方法として、油であげるよりも、「蒸す・煮る・茹でる」方法が推奨されている(p204)のも印象に残りました。また、玉ねぎを向いたらすぐに丸ごと電子レンジにかけてしまうことで、男性力をアップさせる効果がある(p175)等、面白いことが書かれていました。

    また、肝心のピロリ菌の抑制作用を持つ食品として、ブロッコリー(p172)が挙げられており、心に留めておこうと思いました。

    特に、幸福感の谷は53歳、これを超えれば、その後の幸福感は死ぬまで上昇する(p71)というのは印象的で、今年(2014)に50歳となる私は、あと数年が勝負の様ですね。

    以下は気になったポイントです。

    ・ピロリ菌感染の無い人が塩分をたくさんとっても胃がんにはなりにくいが、ピロリ菌感染者は、発生率が上がる(p31)

    ・LG21というヨーグルトは、ピロリ菌の除菌効果のある乳酸菌が入っている(p36)

    ・活性酸素は細胞を傷つけ、老化や癌の原因となる、ビタミンCは抗酸化物質だが、運動した直後にビタミンCやEを摂ると、体の免疫力を高めようとする効果を台無しにするので注意する、ビタミンCやEと書かれているのは合成ビタミン、天然は「酵母(ビタミンC)」と書かれる(p39、60)

    ・食後1時間の血糖値を上げないように、食事は野菜から(p54)

    ・ビタミンB6が欠乏すると悪夢を見る、B6を含む食品は、ニンニク・玄米・レバー・魚の赤身・ナッツ類(p59)

    ・ガン細胞は、温度が43度を超えると死滅する、入浴などで一時的に体温を上げると良い(p65)

    ・幸福感の谷は53歳、これを超えれば、その後の幸福感は死ぬまで上昇する(p71)

    ・やせている人は癌になりやすい、BMI=25あたりが一番癌になりにくい(p121)

    2014年1月13日作成

  • 冒頭は作者の自慢話満載で少々閉口しつつ読み進めた。本書で得たことのいくつかは今後の食生活などで参考しようと思う。

  • アンチエイジング、ガンや認知症のリスクを減らす食事、サプリメントとは?

    専門の胃を中心に健康維持について最新情報を集めます。

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