面倒だから、しよう

著者 :
  • 幻冬舎
3.88
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本棚登録 : 1395
レビュー : 128
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344025066

作品紹介・あらすじ

小さなことこそ、心をこめて、ていねいに。幸せは、いつもあなたの心が決める。120万部突破のベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』待望の第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • フォローさせていただいているブク友さんのご紹介で読みました。

    「神はその人の力に余る試練を与えない。」
    正直言うと、私はこの言葉が少し苦手でした。
    それなら、乗り越える力を持たない人のほうが楽でいいのでは…なんて思っていました。
    でも、それはどうやら間違ったとらえ方で、
    「試練にはそれに耐える力と逃れる道を備えて下さる。」
    ということのようなのです。

    以下、心に留めておきたいと思ったこと。
    *「生きている」と「生きて行くは違う」ということ。
    *価値があるから生きるのではない。生きているから価値がある。
    *何ができてもできなくてもいい。どんな人でも生きているだけで価値がある。
    *許しなさい。仕返しをしたらすっきりするけれど、相手を傷つけたことからくる心の痛みを味わうことになる。
    そのためには思いを断ち切ること。
    こだわっているといつまでも相手の支配下にある。
    許すことで自由になれる。
    *この世に雑用という名の用はない。用を雑にしたときに生まれる。
    *人にはその人にしか果たせない使命がある。
    その人しか与えることが出来ない愛がある。
    *置かれた場所で咲くも咲かないも自分次第。


    本書には、「病になる」ではなく、「病をいただく」とありました。
    幸せはいつも自分の心が決める。
    物事はすべて、自分の受け止め方次第なんですよね。
    自分に配膳された黒焦げのトーストを見て、焦げてると嘆くのではなく、
    裏返してみて、「あぁ片面だけで良かった」と思えるようになりたいです。

    素敵な本をご紹介下さって、ありがとうございました!

    <覚書>
    渡辺和子氏は、2.26事件で命を落とした渡辺錠太郎氏の次女。
    9歳の時、お父様が撃たれる瞬間を目の当たりにされた。

    • まっきーさん
      杜のうさこさんへ

      こんにちは。返信遅れてしまってごめんなさい。(ここに返信させてね♪)
      ノートパソコンが暑さのせいで調子悪くって…、...
      杜のうさこさんへ

      こんにちは。返信遅れてしまってごめんなさい。(ここに返信させてね♪)
      ノートパソコンが暑さのせいで調子悪くって…、すぐに電源が切れてしまうんだ(汗)

      >こういった人生の指南書というか、戒めのような本は、グサグサきます。
      この本。
      私は刺さり過ぎて、きちんと読めなかったような気がします。
      けど自暴自棄までいかないけど、なげやりになった時に、すごく効き目があって
      時々、再読しています。

      ベスト1みたいなことを、書いてくれる、言ってくれるのって
      とても心強いような気がして、救われた気がしたんです。

      >「病になる」ではなく、「病をいただく」
      ホントすごいよね。私はこういう心境にはなれないけど、病気になって
      生きているということが実感できたところがあるので、色々と感謝しています。
      本にも、本を通じた出会いにも。ありがたいことだなぁ…と思います。
      杜のうさこさんにも感謝してます。
      いつもたくさんありがとうね。

      暑い日が…暑い日が続いて、血圧がゾンビですが夏バテしないように
      お互い夏を乗り切りましょう♪
      では、またね~(^^)
      2018/07/31
    • koshoujiさん
      うさこさん。ご無沙汰しております。お元気なのでしょうか??
      このレビューを読んでいると体調が良くないのかな? と思ってしまいましたが。
      ...
      うさこさん。ご無沙汰しております。お元気なのでしょうか??
      このレビューを読んでいると体調が良くないのかな? と思ってしまいましたが。
      杞憂であれば何よりです。
      うさこさんとの会話のお陰で台中の仲間と40年振りに会えたのが3年前の9月。
      そのきっかけになった河北新報にブログが掲載されたのは明日9月16日です。
      あれから3年、早いものです。
      季節の変わり目、お体ご自愛下さい。
      私は毎日、子供たちと楽しい1日を送っています。
      ビジネスマン生活の最後に、こんな天職のような仕事に巡り合えるとは思ってもいませんでした。
      これも、うさこさんのお陰かと。
      ちなみに、本学園の図書室の本は金港堂から購入しているようです。(^O^)/
      本は相変わらず全く読めていません。
      でも歌は歌っています(笑)。
      この夏休みに曲をいくつかアップしましたので、体調が万全な時にでもお聴きくださいませ。<(_ _)>
      「ひとりで生きてゆければ」
      https://www.youtube.com/watch?v=Cr59fUz6v1A
      「夏の終り」
      https://www.youtube.com/watch?v=caCoQs_tHwo
      「夏の終わりのハーモニー」
      https://www.youtube.com/watch?v=CIufUaFwGAM
      「もう歌は作れない」
      https://www.youtube.com/watch?v=2uv1mY39myk
      「ひとりで生きてゆければ」
      https://www.youtube.com/watch?v=Cr59fUz6v1A
      「昨日への手紙」
      https://www.youtube.com/watch?v=a6-92n2E26Y
      2018/09/15
  • 以前、ビジネス系の自己啓発本ばかりを読んでいた時期がある。現状から一歩前に進みたくて、自分の経験に著者の経験を重ねてその先を模索していた。熱にうかされたように・・・。
    今思えば、何か焦りのようなものがあったのかもしれないなあ・・・。最近は小説の中のきらりと光る言葉や場面にはっとさせられることを楽しむことで充分満足している。
    また、状況が変わればブレークスルーを求めて、アマゾンを彷徨う日がくるかもしれないけど・・・。

    そんな私が新聞の下段にある広告を見て気になっていた本。
    そこには、いくつかの示唆を与えてくれる言葉が書かれていて、最も心に残ったのは、この言葉。

    『不親切ではなくても親切さに欠ける自分に気付く』

    少し前、仕事で少し厳しい状況が続いたとき、過去の自分に与えられていた温かさや周りにいた親切な人たちを思い出すことがあった。当たり前のように楽しくしていたけれど、なぜそのとき、ありがたいことだと感謝できなかったか。
    友人も丁度同じような思いをしていたようで、「今のこの厳しい状況を必死に乗り越えようとこれだけのことができるのだから、『なぜあの時もっともっと相手の人たちに親身になって、ベストを尽くさなかったのか?』と、悔やまれて泣ける。」と言っていた。
    確かにそうだと思った。
    その時はベストを尽くしていたつもりだけど振り返れば、反省することばかり。
    つい人の優しさに甘えてしまったり、自分のことを優先させてしまったり。

    立ち止まって自分の姿を振り返ったり、進むべき道を確認したいときに、きっと気づきを与えてくれる1冊になると思います。ふとした時に開くことができるよう、手の届くところに置いておきたいな、と。
    著者であるシスターの人生からにじみ出る温かな人柄と自分に対する厳しい目。恐らく、相手にとって必要なときに最も適する講話を行った中から厳選されたものようで、短い文章の中に感じさせる、力のある言葉が多くあってどれも大事にしたい。

    以下は、心に残り、覚えておきたいと思った言葉の数々。


    面倒だからしよう。したくても、してはいけないことはしない。したくなくても、すべきことはする。自由の行使こそは、人間の主体性の発現にほかなりません。(P17)
    一回一回が仕事始めで、仕納め。(P21)
    つまづくのはあたりまえ、ただ、その時くじけてしまわないことが大切なのです(P49)
    この世に‘雑用‘という名前の用はない。用を雑にした時に生まれる。(P55)
    よく生きる。よりよい生き方を選ぶ。(P60)
    愛想が尽きるような自分を見捨てないこと。(P82)
    「未見の我」を見出してゆく。(P83)
    自分の感情を認めること。認めた上で、大ごとにしない。(P95)
    「今」を確実に生きる。(P109)
    決断と実行。結果に責任を取る覚悟。(P117)
    ふがいない自分を受け入れ、機嫌よく感謝を忘れず生きる。(P125)
    嫌いな相手でも、その価値は否定しない。(P128)
    失敗しても立ち上がって、次にはもう少し上手に失敗するのです。自分で自分を自分らしく鍛えていく。(P133)
    「あなたの大きさはあなたの心を乱すものの大きさ」「あなたには、他人の生活まで暗くする権利はない」一生の終わりに残るものは、我々が与えたもの。(p145)
    「我以外皆師也」(P147)
    ほかの人になる必要はない。また、ほかの人をあなたと同じだと思うのは大間違い。(P150)
    誰がいったかではなく、何が問題かに中心をおくこと。(P152)
    愛の反対は憎しみではなく、無関心。(P159)
    不親切ではなくても親切さに欠ける自分に気付く。(P162)

  • 「はじめに」の段階で“闘いが必要であり”と書かれていた。前回の「置かれた場所で咲きなさい」とは毛色が違い“攻め”が入っている感じで意外だった。そしてお説教くさくなっている…。(ごめんんさい。)


    私はすぐに自分を大切に思えなくなる。昔よりは自分を大事にしているけど、ふとしたことですぐに崩れてしまう。自分の気持ちを保って、マイナスにならないように、ピリッと身が引き締まる言葉が多かったような気がした。私のようなすぐに自分と付き合うのが面倒になる人への戒める言葉のような気がした。




    響いた言葉。

    ベスト7
    ●許さない間は相手の支配下になる。自由になるために「思いを断ち切ること」が大切。112ページ

    ベスト6
    ●頭で許しても体がついていかないことある。116ページ

    ベスト5
    ●自分と戦いながら少しずつ素直になってゆく。134ページ

    ベスト4
    ●価値があるから生きているのではない。生きているから価値がある。25ページ

    ベスト3
    ●「醒めた眼」と「温かい心」を持つ。131ページ

    ベスト2
    ●自分の感情を認めること。認めた上で、大事(おおごと)にしない。95ページ

    ベスト1
    ●愛想が尽きるような自分を見捨てないこと。82ページ




    結構、前の事だけど「あなたのこと一生許さない」って言われた。今までの人生の中で「許さない」って言われたのは、これで2回目。言われた時はひどく傷ついたけど、言う方もつらいんだと知った。実際には私がそう思わせて、相手に言わせてしまったわけだし…。

    まあ、今回の『面倒だから、しよう』は、グッサグッサ心に釘が刺さる。戒めのようなお守りのような本でした。

    • 杜のうさこさん
      まっき~♪さん、こんにちは~♪

      おひさしぶりです^^
      この本、ご紹介いただいてすぐ手にとったのですが、少し前にやっと読めました。
      ...
      まっき~♪さん、こんにちは~♪

      おひさしぶりです^^
      この本、ご紹介いただいてすぐ手にとったのですが、少し前にやっと読めました。

      私もいくつか心に響いた言葉を書きだしたのですが、
      今、まっき~♪さんのレビューで、また改めてそうだ、この言葉もだった!と思いました。
      特にベスト1は、ズシンときたのでした。

      こういった人生の指南書というか、戒めのような本は、グサグサきます。
      自分のいたらなさや、弱さを目の前につきつけられるようで…
      実践は果てしなく難しいけれど、でもきっと何かしらの蓄えにはなってくれると信じたいです。

      素敵な本をご紹介下さって、ありがとうございました!

      では、また~(*^-^*)
      2018/07/28
  • いい事書いてるな~とは思うんですが、どうも私には上滑りしていくような話ばかりでした。
    特に、聖書やマザー・テレサの言葉を引用した部分。
    あまりに正しく、清らかすぎて、どうにもピンとこない感じです。

    この本で私が個人的に印象に残ったのは、「ブレない」という話。
    優しくしてくれる人には優しい顔を向ける。
    意地悪な人にはこちらも敵意の顔を向ける。
    そうでなくて、相手がどうであろうと私は私、人は人として生きる、という話。
    それが芯が一本通っているという事であり、「統一的な人生観を持つ」という事である。
    自分が環境の奴隷でなく、環境の主人であるということ。
    これは成熟した一人格としてとても大事なことである。
    人の出方に左右されないで自分らしく生きていく。
    この話は、正に自分が理想としている姿、いつも毅然として生きていたいと思っているので心に響きました。

    また、もうひとつ印象に残ったのは作者の父親が目の前で軍人に無残に殺されたという経験があるという話。
    それで後に父親を殺した人を許しているという話をした事があるが、実際、その人物に会う機会があり、実は許してなかったと気づいたという話。
    こういう立派な本を書く人でもそうなのか・・・と思い人間味を感じました。
    私自身は人をそうやすやすと許せない性格で、自分を傷つけた人間は許す必要ない、と思い、自覚もしているので、その点において自分を厳しく観察しているのかもしれないとは思いました。

    私がこの本を読んで思ったのはここに書いてある事を素直にそうだな~と受け取れる人はそれだけ心に余裕がある人だし、純粋な人なんだろうという事。
    いい事を受け取るにはそれなりの土壌が必要なんだろうなと思いました。

  • ノートルダム清心学園理事長によるお説教第2弾。わたし自身、なにを求めてこういう本を読んでいるのか、いまだに判然としません。たぶん、にっちもさっちもいかない日々の中で、いまだに「言葉の力」を信じているということなのでしょう。

    「あなた方には、脱いだはきものを揃える自由があります」(P.61)という自由学園創立者・羽仁もと子氏の言葉に、ある意味で本書のすべてが集約されているように思います。家に帰り着いたとき、わたしは靴などいちいち揃えませんが、時折この言葉がふと頭をよぎります。結局のところ、めんどくさいことでも、やはり選択しなければ人生は前に進んでいかない。そうであれば、自分の内にある声、語弊のある言い方をすれば「良心」に従って、自由にそれをこなしていくにこしたことはありません。

    "自分を嫌わないで、見捨てないで、愛想を尽かさないで、「これが私だ。私が見捨てたらほかの誰がお前を拾ってくれるかわからないから、私はお前を見捨てないよ」といえる、自分への優しさと強さをもつことが、とても大事なのです"(P.81)という言葉も印象的でした。なんだか甘えているような感じのする言葉でもありますが、ここではまぎれもなくひとつの「強さ」が要求されています。

    「夜が長かったでしょうね。辛かったでしょうね」(P.161)というエピソードを読んで思い出したのは、精神科医・中井久夫先生の「看護できない患者はいない」という言葉でした。われわれは自分や身の回りの人たちを、「治せない」からといって看護することすら放棄してしまってはいないか。

    ひねくれているわたしには、本書に書いてあることがすっとこころに染み渡る、というような素直な読み方はできませんでした。いまだに混乱の中から抜け出せていません。それでも少しだけ自分を受け入れる気になったという意味で、読んでよかったとは思っています。

  • 美しく生きたい、と思いました。
    きれいは、お金で買えるけど、美しさはお金では買えない。
    本当にその通りです。

    忙しさを理由に、色々なことを「片手」で扱ってきたように思えます。
    面倒だからこそ、人やものを「両手」でいただきたいと思います。
    ものごとを丁寧に扱うことは、美しく生きるための第一歩かもしれませんね。

  • 『置かれた場所で咲きなさい』待望の第二弾、ということで購入。
    本書のタイトルは、著者が教鞭を執る大学で学生たちと一緒に使っている合言葉なんだとか。

    今回も心に刺さる言葉がたくさんあった!
    とくに印象的だったのは、著者の体験から見出した〝「汝の敵を愛する」ことの意味〟のお話。(113頁~)
    人を許すということは、本当に本当に本当に…難しい。
    その時は許したつもりになっていても、その気持ちに追いつけない自分がいて、何かの拍子にその心の傷がひらいてしまうこともある。
    そんな時は、「許したいけど許せない」という思いを抱えている自分をきちんと認めて、そんな自分を許すのだという。そして、せめて相手の不幸を願わないようにすることが(著者にとって)精一杯の「汝の敵を愛する」ということだ~と語っている。
    それは口先だけ綺麗事を言って上辺を取り繕うことよりも、ずっと正直で素直な気持ちの置き方だなあと感じた。

    許すということ…これはもう、永遠のテーマだなと私は思う。
    ちゃんと考えて、いつか自分なりの答えが導き出せたらいいなと思っている*

  • すごく心に響くし、泣きながら読んだ箇所もあるんですが、いかんせん自分がキリスト教徒ではないため、要所要所で出てくる聖書のたとえが分かりません。
    とくに、盲目の人をキリストが直したくだりの解釈の仕方が分かりません。

    それにしても、強いタイトルだと思います。
    「面倒だから、しよう」という一言だけで、すべての言い訳を覆す説得力がある。

  • 再読したい。

  • 『置かれた場所で咲きなさい』を読んで共感し感銘を受けたので
    手に取りました。

    前作で色々な事を学べてそれを日常生活でより実践的に行うためには
    どうしたら良いのかと分かりやすく書かれていました。

    今回も特にキリスト教を信じているわけではないですが、
    宗教の枠を超えて人として根本的に大切な事が
    語られてあるのでどれもすんなりと心に入り沁みわたりました。

    どの言葉も素敵ですが中でも下記のものは
    何度でも読み心に留めておきたいです。
     価値があるから生きるのではない。
     生きているから価値がある。
      何ができても、できなくてもいい。
      どんな人でも、生きているだけで価値がある。

     つまずくのはあたりまえ。
     つまずいたおかげで気付くものがある。
      うぬぼれていた自分を見つめ、謙虚になる機会にしよう。

     自分の感情を認めること。
     認めた上で、大ごとにしない。
      腹を立ててもいい。不安がってもいい。
      けれども、感情に振り回され、自分を見失ってはいけない。

     ふがいない自分を受け入れ、
     機嫌よく感謝を忘れずに生きる。
      若い時にできていたことが、年老いてできなくなることもある。
      それでも、今、できることに感謝する。

     ほかの人になる必要はない。
     また、他の人をあなたと同じだと思うのは大間違い。
      私たちの一人ひとりが、かけがえのない存在。
      人と比べて落ち込まなくてもいい。努力目標にしよう。

     誰がいったかではなく、何がいわれたか、
     何が問題か、に中心を置く。
      犯人探しをしていても問題は解決しない。
      冷静になり、問題の本質を見極めることが大事。

    そして第4章の相手の気持ちを考えるというのは
    どれも大事なことと思い、その中でものの字の哲学は
    たった一文字を加えることによって、
    相手の気持ちが穏やかになり
    心のぬくもりを感じられることになり
    とても身近に簡単にできる親切で日頃から
    改めてみようと思えました。

    人生の中で何か躓いたり、くじけそうになった時でも
    この中の本の言葉を思い返してみると
    改めて小さな事からじっくりと丁寧に、怖がらずに前を歩いていけば
    必ずそこには新しい道が開けるのではないかと
    思わせてくれる言葉ばかりでした。
    大人になってから人の心の美しさ、人として大切なこと、
    生きるということなどはなかなか学べる機会がないので
    このような本があるととても勉強になります。
    また何度でも読み返して心の栄養にしたいと思いました。

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著者プロフィール

1927‐2016年。修道者。9歳の時、二・二六事件で父・渡辺錠太郎を目の前で暗殺される。聖心女子大学、上智大学大学院卒業後、ノートルダム修道女会に入り、アメリカに派遣されてボストン・カレッジ大学院で博士号を取得。その後、36歳の若さでノートルダム清心女子大学学長に就任し、のちに同学園理事長、日本カトリック学校連合会理事長となる。『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎、2012年)は230万部を超えるベストセラーとなる。その他、『面倒だから、しよう』(幻冬舎)、『目に見えないけれど大切なもの』(PHP研究所)、『幸せはあなたの心が決める』(PHP研究所)、『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP研究所)等、数々の名著を世に贈りだした。

「2018年 『あなただけの人生をどう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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