子育て・在宅で3億稼ぐ主婦の成功法則

著者 :
  • 幻冬舎
2.39
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本棚登録 : 76
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344025226

作品紹介・あらすじ

資格なし、コネなし、資金なしから始める「成功の100倍返し」とは?あなたを縛っている"見えない鎖"を断ち切ろう。たった15のルールで一発逆転!

感想・レビュー・書評

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  • 著者の母親の子育てが印象的
    褒められたことがないけど、「あなたは特別な子」と言われ続け、努力を惜しまぬ子に育つ著者。
    努力を惜しまぬが故に得られた結果がビジネスとして成功して証明してる。

  • モチベーションは上がったが、自慢話が多く正直内容が薄い

  • いつだかkindleセールで入手した本。なんかkindleは外れが多いのはなぜ。。セールしてるからついつい普段なら読まない本も手にしてしまうから?

    スーパー主婦。っていってもたぶん主婦とか属性はもはや関係ない。この人のスーパーサイヤ人的な人生の送り方集。親から子へのメッセージの強烈さはやはり半端ないなと感じる。自分をいかに特別な人間と思い込み猛進できるかはやはり環境なのだと思う。

    他の方もコメントしてたけど、主婦とタイトルにあるなれば子育てや家事との両立コンテンツを添えるだけでも本の重みが違ってきただろうと思う。これはただのハイパーアウトプットを己に課した人のメンタルメモって感じ。。

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  • 「子育て・在宅で」「主婦」の部分はほぼ関係なかったような。
    でかでかとタイトルにされているのに子育てや主婦業との両立などに触れていないのはどうかと思いました。

    成功法則とありますが引用ばかりで著者ならではの内容が薄く、ぼんやりした精神論という印象。

  • タイトルが気になって読みました。
    アフィリエイトからスタートしてネットで稼ぐためのノウハウの勉強会などを主催している方のようです。

    この本は3億円稼ぐやり方が書いてあるのではなく、社長としての心意気の精神論が書かれています。
    端的にまとめると、
    ・上を目指す人とだけ付き合おう
    ・思い立ったら実行する
    ・できないと思わない
    などです。

    精神論としては「えーっ!?」と思う箇所もありましたが、勉強方法として読めば正しいことが書いてあると感じました。一言でいうとパワーのある方です。

  • いまいち、楽しめませんでした。書き方に勢いがあり、やる気になっている人にとってはいいのかもしれませんが、つい冷めた目で読んでしまい、共感できなかったです。
    たとえ話の粗さが時折目立ちました。

  • 子育て在宅で三億円稼ぐ…って
    めっちゃ固い話かと思ったらすごく読みやすくって久しぶりにサクサク読めた

    「人にしてあげた感」と「人にしてもらった感」の間に100倍もの格差がある
    これは常々感じてる事でもあった
    よく「こんなにしてあげてるのに全然見返りがない」「自分ばかりが不幸」「自分ばかりが忙しくて周りはみんな楽してる」って嘆いてる人を見るけど
    気持ちでも労働でも贈り物でも人は誰しも自分が他人に何かしてあげると、その事を10倍に感じる
    けれども自分が他人にしてもらった事は10分の1にしか感じない
    は~、もっともだ

    負のエネルギーをプラスのエネルギーにシフトチェンジ
    常識にとらわれず自由な発想とホンの少しの工夫で自分にもワクワクで楽しい毎日が手に入るんじゃない
    \(^▽^)/
    そんな気にさせてもらった

  • 評価が高い割にはそこまで新鮮味はなかった。子育てをしていくうえで心の鎖を作らないように子供の可能性を最大限に生かせるようにしていきたいと感じた。

  • 自分がいかに普通と違う環境にて育ち普通と違う生き方をしたので成功していると勘違いしているような話。

     今この人が育てられたような環境を作れば虐待だと言われても仕方がない世の中はやはり鎖に縛られた常識なのだろうか。子供を守らない親がきわめて正しいとは一切思えない。勘違った特別な存在にならなかっただけ幸せだったのだろう。皆が皆このやり方で成功するとは思わない方が良い。

     モブキャラがいなければヒーローは成り立たない。そして本当にマンガ、アニメを大切にする作者はモブを大切にする。モブがあってのヒーローだという事を分からない著者の考えが正しいとは思えない。それがP82の図だろう。RPGでもそうだ雑魚キャラだといってもその雑魚キャラを大切にするから自分のレベルが上がるのだろう。その積み重ねが大切なのであり雑魚は無用モブは悪という考え方が嫌いだ。

     外科医は手術道具を自ら揃えないそしてレストランのシェフもそのクラスになれば玉ねぎやフライパンを探すことはありえない。どちらもその地位に上っていれば彼らを支える助手たちがいる。そして著者はこの助手たちをモブやRPGの雑魚キャラに当てはめている。自分を引き立ててくれるだけではなく何も言わず陰でじっくりと盛り立ててくれる人たちをないがしろにするその気持ちが理解できない。そこまでしなければ成功者になれないというのならば自分はそれでもよい。ただし著者のようなもとにはつきたくはない。

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