おかげさまで生きる

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著者 : 矢作直樹
  • 幻冬舎 (2014年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344025950

作品紹介

死を心配する必要はない。救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた、「人はなぜ生きるのか」の答え。

おかげさまで生きるの感想・レビュー・書評

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  • 目には見えないものの存在を意識し認めることは、生きていく上で意味があると思う。
    時間に縛られてせわしない日々を送っている今、“見えないもの”を身近に感じていなかったようだ。忘れてもいたし。

    『おかげさま』って、なんて素敵な響きのある言葉なんだろうか。
    『おかげさま』の精神構造は、相手を思いやる気持ちで溢れている。

    何でもお見通しの『お天道さま』の下で共存している私たちは、「今日もおかげさまで生きています。」「おかげさまで今日も元気ですよ。」と、謙虚さと感謝を伴い、穏やかな心根でいたいものだ。

  • 前作を読むともっとよかったのかもしれない。


    先生お若い。40代と思っていたら50代後半でした。正直最初は青くさ~…と思ったし、最後は精神論だったのでイメージと違う内容だった。


    看取った患者さんの話がメインで終末期とかターミナル的な話だと思っていただけに驚いた。


    内容は悪かなかった。人生は「ギブ アンド ギブ」が心に残った。

  • 医療関係の本かと思ったら違い、心の持ち方、生き方に関する本だった。
    既刊の「人は死なない」を読んでいたら、もっとスッと話が飲み込めたのかもしれない。
    著者の考えと距離を感じるところもあれば、共感するところもあり、いろいろな思いに駆られる一冊でした。

  • あまりにもこの方の著書が話題になり続けているので、どれどれと手に取った一冊。

    感銘を受ける人がいるのはわかります。が正直私には言い尽くされていることや感じていることが多くて新鮮味は感じられない内容でした。

    これに感銘を受ける方は、あまりこの手の本に触れてこなかった人なのではないかなぁと想像します。
    しかし言ってることは真実味があります。

    そしておそらく、このような内容の話を現役の医者、それも人の生死の最前線に立つ救急医である著者が語っているという事実そのものが一番読ませるところなのだと思います。
    もう装丁がそうですもの。そこ見てよっていう、出版社のいやらしさ、もとい売る気満々(笑)を感じます。

    これを例えばスピリチュアル系の人が書いていたなら、内容が酷似していてもこれ程受け容れられなかったのではないでしょうか。

    人に薦めることには抵抗のない本ですが、でも自分には買って読むほどではなかったなぁ。…この方の他の著作を買えばよかったなぁ。他の著作も読んでみたいですね。

  • 恐らく著者の根底には仏教思想があるのだろう。期待していた医療や霊界などの話はこの本にはなかった。

  • この先生にお会いして話を聞いてみたい!自分の私利私欲ではなく、生きている時間を真っ直ぐ楽しみながら、感謝の気持ちを持って満たされるような時間にしたい。医学と見えない力、これを両方知っている方と仕事をしたいなぁと感じた。

  • 死を恐れ無い考え方。良く解りました。

  • 著者は無宗教といいますが、輪廻転生的な考えは仏教に通じるように思いました

  • 気は生命の源。人世は寿命があるからこそ素晴らしい。限られた時間をいかに過ごすかが大事。今を生きることに集中しよう。目に見えないものには敏感に。世の中の忙しなさには鈍感に。時間とともに(過去に)起きた出来事の意味は変わる。今を楽しめば過去は変わる。この人はアドラーと同じことを言っている。

  • クリティカルケア領域の第一線で働いてきた(いる)医師が描いた本ということで興味があって手に取りました。

    読み終わって思ったことは今生きていることに感謝して日々生きるということです。

    もともと命を自分のものと思ってしまうと欲が出ますし、しがみつきもしてしまう。でも天命というように解釈することで今自分が周りに対して何ができるかを考え、それを実行していく思いが固まるように思いました。

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