京大芸人式日本史

著者 : 菅広文
  • 幻冬舎 (2014年10月22日発売)
3.26
  • (10)
  • (23)
  • (45)
  • (13)
  • (3)
  • 本棚登録 :327
  • レビュー :55
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344026612

作品紹介

日本史は物語のように読めば絶対に忘れない。累計20万部の大ベストセラー『京大芸人』シリーズ発。ロザン・菅が書く、爆笑日本史物語!

京大芸人式日本史の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 菅ちゃんがタイムマシンで過去を巡りながら分かりやすく日本史を紹介している。日本史の教科書の有名な部分がざっくり書かれているので、知ってる知ってる!懐かしい~!って感じの気持ちになるんじゃないでしょうか。学生時代は興味持てなくてこんがらがっていた「~の乱」や「~戦争」も分かりやすく書かれていて、今更はっきり理解できたような…(笑)今、まさに日本史を勉強している子達が読んだら良いかも。ざっくりだけど。
    この本で知って驚いた事もあった。鎌倉幕府が1192年じゃないとか、仁徳天皇陵は今は大仙古墳とか。歴史は動いているんだな~。

  • 菅ちゃんの色んな発想があって面白い

  • 近代は書き方がざっくりしていた。
    面白い要素もどんどん減っていった。
    現代に近づくほどに複雑になるから、どんどん苦手感が強まっていく。
    でも、面白かった。

  • 日本史の流れをざっくりと面白おかしく読める。
    中世辺りまではなかなか面白い。
    しかし、江戸以降は手抜き。宇治原がクイズに答えるという体でじゃかじゃか進むがネタがつきたか。
    もっと真剣に書けば、大変良い本になると思うのだが。
    コンセプトとしては良い。

  • 正直、感想欄でかなり賛否が割れていてビックリしている。確かにところどころ笑いに走りすぎている面はあるが、これは「歴史は物語のように読め」という宇治原と、「タイムマシーンで歴史を遡る」アイデアを出した菅ちゃん、つまりロザン2人の発想力の勝利だと思う。教科書や数多ある堅苦しい歴史本よりも、中臣鎌足と中大兄皇子の前説のように様々な例えと見せ方で解説するほうが、特に歴史嫌いの小中高生にとっては理解の一助に十分なりうる。結局歴史は暗記科目だという感想もあるが、こうして流れと語句をおさえるだけでもずいぶん違うのでは?

    「イマイチ」とおっしゃってる方を否定するわけではないのだけど、きっとこれがつまらない、なんか違う、と思っている人は、歴史に関する本は「学研まんが」とか堅苦しい感じで入らなきゃいけないという先入観があるのかもしれない。それがあれば確かにこの本は邪道だと思う。しかし教育実習で歴史を教えて感じたのは、真正面から歴史を受け止めるのではなくてこういう「ナナメの入り方」で歴史に親しむことを示す必要があるということ。この本をきっかけに歴史アレルギーの子どもが歴史に興味を示せる可能性は十分あると思う。

  • この土地はだれのもん? というのをベースにロザンの菅さんが各時代にワープしていくという感じ。流れを一読してみるのにはいいかもしれない。面白く読み通すことが出来るというのが一番。

  • 前2作がめちゃくちゃ面白かっただけに残念‥。もっと時代をしぼるとかすればよかったのに。
    どうせなら宇治原に書いてほしかった!

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    京大芸人・宇治原によると、「日本史の教科書を、物語を読むように読めば、流れが頭に入ってくるので忘れない」とのこと。ところが、教科書をそんなふうに楽しく読める人はすくない。そこで、宇治原の指導のもと、菅が日本史を「物語にしちゃいました! 」

    【キーワード】
    単行本・芸能人・日本史 


    ++++1

  • 新聞に載っていたセンター試験の問題に挑戦したら、あまりにもできなくなっており、ショックで手にした一冊。プロローグにて、同じ理由にて刊行されたことが分かり、いきなり笑ってしまいました。あまりのざっくり感に、こ…これでいいの?と戸惑いつつも、試験のためならこんな感じが丁度良いのよね、と複雑な気持ちに。面白かった…けど、思想的にズレを感じたので、梅原猛さんとか井沢元彦さんとか再読したくなりました。

全55件中 1 - 10件を表示

京大芸人式日本史のその他の作品

菅広文の作品

京大芸人式日本史を本棚に登録しているひと

ツイートする