我が闘争

著者 :
  • 幻冬舎
3.80
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本棚登録 : 722
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344027022

作品紹介・あらすじ

いつだって、孤独だった。でも、誰かと分かり合いたかった。それでも、僕は闘い続けてきた。だから今、もう一度「宣戦布告」。

堀江貴文、早すぎる自叙伝。
幼少期、九州での窮屈だった時代、憧れの東京、東大時代、恋、起業、結婚、離婚、ITバブル、近鉄バファローズ買収への名乗り、衆議院選挙立候 補、ニッポン放送株買い占め、時価総額8000億円、ライブドア事件、逮捕、検察との闘い、服役、出所、そして新たなステージへ……。またたく間 に過ぎた日々の中で僕が直面してきたこと、すべて。
目の前のままならないこと、納得できないこと、許せないことと闘い続けてきた著者が、自分の半生を正直に語りつくす。

「ことごとく抵抗し続けた僕は、生意気な拝金主義者というレッテルを貼られ、挙げ句の果てには刑務所に入ることとなった。
こんなふうにしか生きられなかったので、後悔なんかはしていない。
僕はこれからも納得のいかないものとは徹底的に闘っていくつもりでいる。闘い自体を目的にしているわけではないが、僕がこの限られた人生で幸福を追求するためには、どうしても闘いは付いてまわるはずだ」 【本文より一部抜粋】

感想・レビュー・書評

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  • 堀江さんの自叙伝


    ゼロを読んで今作が非常に楽しみでした。
    そして読んでみて天才がITという時代を動かすツールを武器に時代の寵児となり社会の不合理なものと闘っていっている姿が心境とともに伝わってきました。
    その中で球団買収やフジテレビ買収など背景にある考えは非常に合理的な考えで本人は動いているのですが、そこには様々な人間の思惑があることもすごく感じました。

    ゼロにもあったエピソード以外にライブドア時代の心境が書かれていたり、盟友サイバーエージェントの藤田氏とのエピソードもあったりと楽しく読めました。
    藤田氏の渋谷で働く社長の告白を読んだときのようなワクワク感もあってサクサク読めたことも印象に残ってます。

    本書を通して常識や慣習と闘う人であり、世の中をよくしていきたいという純粋な思いが人一倍強く、それが軋轢を生み、挙げ句逮捕までされましたが、これからも闘い続け、今までもそしてこれからも自分の考えをひたすら実現するために動いていくであろう氏の今後が楽しみになる一冊でした。

  • ホリエモンこと堀江貴文さんの自叙伝。

    生い立ち云々は人それぞれで、
    出会ってきた人や出来事でその人が形成される運命なので、
    一つ一つのピースが今の堀江貴文を作ってきたことに他ならない。

    でも、
    やっぱり思うことは
    あのまま逮捕されなかったらライブドアはいまどこまでの地位のある企業になっていたのか。

    仕方がないことだけど、
    出る杭が打たれるスタイルは本当にやめてほしい。
    青汁王子が逮捕され、徳井が逮捕されないのはなぜ?

    目立っちゃいけないの?
    みんな横並びで歩幅を合わせて歩かないといけないのか?
    これは本当によく分かっておいて欲しいこと!

    あった事が無かったことにされ、
    無かった事が事実になる。

    これがまかり通る世の中ではいけません。
    私も1人の発信者として事実や本質を発信していきたい。

    今まで関わらなかった友達をたくさん作り、
    やりたいことを宣言して、
    実現していこう!

    繋がることで知れることを増やす!

  • ホリエモンの自叙伝。生い立ちや、創業した「オン・ザ・エッヂ」については初めて知ることも多かったです。
    言葉では表現するのが難しいですが、ホリエモンの「世の中を楽しくする」「新しいことに挑戦する」「スピードが大切」等の姿勢は、ずっとブレずに貫いているんだと思いました。
    ライブドア事件の詳細は「徹底抗戦」の方が詳しく書かれています。

  • 自叙伝はあくまでも自叙伝として読まないといけないし、友だちにはなれないだろうなと思うけれど「目の前の案件に集中すること」と「思い立ったらすぐ行動すること」と云う二つの指針みたいなものについては共感できる。

  • 堀江貴文の自叙伝である。 彼は私たちの数歩先の未来が見えているようでその世界観が体験できた気がする。決して真似できるような人生ではないが今後の人生の糧になったことは間違いなく、またホリエモンという人間への見方も変わったことも事実である

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  • 堀江貴文の生い立ちから有罪判決で収監されるまでの自伝。
    本人の価値観の源流や行動原理がわかる。
    展開も早く、劇的なストーリーで飽きずに面白く読めた。

  • ホリエモンの人生を、服役を終えた時点で、ちょっと冷静に振り返った本。世間に陥れられた悔しさはすでに消化し、新たなステージに立っている事がよくわかる。ホリエモンのサロンは気になっていたが、ますます参加したくなった。

  • ホリエモンの自叙伝。ホリエモンの生き様が分かる面白い本。

  • 読んだ感想を聞かれれば「面白かった」と素直に言うだろう。素直にならないと言いたくないのは、ホリエモンを好きと公言するに憚られる感じがあるからだ。ホリエモンを好きか嫌いかは関係無く、ひとりの人生ドラマを楽しめる。それに、気付くと包み隠さず恥ずかしい話や感情を表現するホリエモンを少しずつ好きになっている。この本のテーマにもなるのだろうが、そもそも、ホリエモンに何故いやな感じを持ったのか。メディアや慣例が押し付けるものを無批判に信じてはダメだし、自らはそういう生き方をしてきた、と。特にメディアなんて全く信じられないという事は、私も最近常に感じる事だが、それなのに、メディアを通じて印象を持つのは危険な事だという事を忘れがちだ。堀江さんにはまだまだ頑張って欲しいと思う。

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著者プロフィール

1972年、福岡県八女市生まれ。実業家、株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNS media&consulting株式会社ファウンダー。宇宙関連事業やオンラインサロン運営、作家活動など幅広く活動。

「2020年 『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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