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- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344027374
作品紹介・あらすじ
必ず死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるのか?「人は永遠に生きる」が理解できれば、毎日は前向きに、意義深いものとなる。『おかげさまで生きる』第2弾。あの世とこの世決定版!
感想・レビュー・書評
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読みやすくて、簡単な言葉で深いことが書いてありますよ。
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よんだ。似ている考え方の人だなと思った。
輪廻転生について語ってる。
私は、人生とは女優さんのようなものだと思ってて、輪廻転生も、死後の世界もあると思っている。
魂は変わらず、外見が毎世変わってるようか。
今は、私という役で30年演じてきて、これから何年演じ続けるのかは脚本家(神様)のみぞ知る。
まさにその考えが具現化された本だったので、私は、数時間で読んでしまった。
と同時にこれもまた、ひとつの考え方に過ぎないとも思った。
シリーズを読んでみたくなった。
自分が生きる上では、都合よく理解し、生きぬくことも、時には必要だと思った。
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