ゼロデイ 警視庁公安第五課

著者 : 福田和代
  • 幻冬舎 (2015年3月26日発売)
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  • 31レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344027435

作品紹介

警視庁の犯罪情報管理システムが、テロリストによって破壊された。警視庁公安第五課の寒川誠警部補は、警察庁から配属された新米エリート刑事の丹野隼人と共に捜査にあたる。そんな時、五人の大手企業幹部たちに、テロリスト集団から脅迫状が届く。信頼も友情もなく、犯した罪の鎖のみで繋がっている彼らは、警察に届け出すこともできない。そして、一人は行方不明になり、もう一人は拉致される。治安が悪化する日本に誕生した本格テロリスト集団"クーガ"に、警察はいかに立ち向かうのか-?緊迫の長編ミステリー!

ゼロデイ 警視庁公安第五課の感想・レビュー・書評

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  • 出だしは良かった。キャラクターがボヤけて生き生きしていなく、物語に入り込めず。結局なんの事件だったかすら最後には忘れていた。

  • 15年前に複数人で起こした殺人をハッカーグループに脅される話。現在より数年先の話としている。
    ご都合主義を数年先の話として逃げている気がするし、公安とタイトルつけているのに全然公安じゃないのもあれ。残念

  • う~ん、なんかゴチャっとした感のある物語。

    テロリスト集団、クーガに立ち向かう公安刑事2人という図式とよんだのだが。

    クーガから脅迫を受けた5人の大企業幹部が、警察の介入をむやみやたらに嫌うわけは?

    それは、過去の犯罪をなんとしてでも隠し通そうという意思だった。

    ここに、この作家さんの別の作品に登場した警備専門の精鋭チーム、ブラックホークも混じって…と、急にややこしくなり、あげくは、続編を予感させる結末。

    どうも、消化不良だった。

    タイトルにある公安第五課の刑事2人の活躍を中心にすえてもらいたかったけど…。

  • 魔術師が駆け抜けた一陣の風!?

  • クラッカーを含めた犯罪者集団が社長たちを脅す話。
    ラストが急展開過ぎて、よく分からなかった。

  • 現代ではなく近未来の日本の犯罪と警察の攻防を現したようなストーリー。
    でも1人では何もできない、変えられない、組織の大きさは今と同じかも。
    守るって本当に難しい。

  • ブラックホークに繋がるには、あと2,3冊ぐらいいりそうな感じで、正直不完全燃焼な感じですね。

  • 後半のモタモタというか、物語の収束がすっきりしなかった。
    福田和代の小説はリケ女の面目躍如で、今回も常温核融合の話だとか、前半、相当期待したのだけど、その分、後半、尻すぼみになった感が強く、残念。

  • 初期作品と比べると残念な作品濃度。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14081819.html

  • 警察内のシステム破壊という大がかりなトラブルがあったこと、忘れていたよ。あんまりその影響がなかったようで・・・よかったね(イヤミを含む)。

    ラストに近づくにつれ、だんだん話がわからなくなってきた。事件が解決した!という感じがしない。何となく幕引きになったという感じ。丹野さんにはいい刑事になって欲しかったのに。

    ブラックホークの警備がすごいと思った。

    「須藤さん」って、どなたでしたっけ?

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