ぼくは愛を証明しようと思う。

著者 :
  • 幻冬舎
3.58
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本棚登録 : 1201
レビュー : 141
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344027787

作品紹介・あらすじ

恋も愛もすべてはテクノロジーが勝利する。ネットで話題騒然の「恋愛工学」の全貌がはじめて明らかに!現代の男女関係を生き抜くための戦略的恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • いきなり呼び捨てにするとことか私なら引くけどねえ。でも引くと同時にちょっとキュンとしちゃう気もする(笑)拒否されて傷つくことを恐れず強引にいける人って少女漫画以外にいないから、そりゃ強いよね〜。あと、昔読んだアメリカのナンパ師の本と同じこと言ってる部分もあって、ナンパの真理なんだな、と。失礼なことを言って、評価者というポジションを手に入れるとか。これ嫌だけどすごくわかる…。この関係できちゃうと褒められたくなっちゃうし褒められるとすごく嬉しくなっちゃうのよね…。あと、美人は外見をけなして中身を褒めるとかね。全体的に、嫌だけどすごいわかる、これやられたら惹かれちゃうわ…って感じ。でもその「惹かれ」って恋ではない気がするな(そもそもこの本は恋を成就させるハウツー本ではないので問題ない)。やっぱ自分が傷つくことを恐れず(恐れた結果、相手に痛みを押しつけず。こういう人多い)体当たりでいける人は強い。それができればチャラ男にもイケメンにも勝てます、がんばれ一般男性!

    • panme421さん
      ひいてないじゃないですか。笑
      ひいてないじゃないですか。笑
      2018/01/22
  • 多くの女性はこういう風に恋愛をするのね。
    確固たる信念もなく、ぼやっとしてるなあ。
    まあ、それが恋というもので「落ちるもの」なのかもしれません。

    ふと幼稚園の時の恋愛(といえるのかな)を思い出した。
    その時は私は、”クラスの大半の女の子が好きと言っている、まったくよく知りもしない、見た目も一見普通な男の子”◯◯君が好きだと公言していたのだ。
    これぞ、「イケメンや金持ちより、単に他の女にモテている男がモテる、と言う恐ろしい事実=モテスパイラル現象」ではないのか?

    小学生になると選り好みがでてきてそうではなくなった

    そんな雌という生き物を恋愛工学はしっかりと調べ、確率論から戦略的に攻略していく。目的はなるべくいい女と、なるべくたくさん、交尾すること。
    実際、自分が男性側だったとして、友達等で想像してみると、これはけっこうモテると思う。自分も女の子にやってみよう♪

    すごく有意義で勉強になりました。

    終盤、全てを失った後の、直子との伊豆でのロマンスはとても素敵だった。
    主人公は恋愛工学を学び実践することで数々の心理的障壁を乗り越えて精神的に大きく成長し、まったく違う魅力的な人間になった。彼は”アルジャーノンに花束を”のチャーリィにはならなかった。飢餓状態から脱出し、愛のある人間としてのスタートラインに立った。
    小説としても素敵。


    ======

    刑事コロンボは、誰が何をしたかより、誰がある時になにをしなかったか、に注目してときに犯人を暴き出す。

  • 恋愛工学に基づいて、
    非モテの主人公が変わっていく様を
    面白おかしく書かれてある。

    特に、顧客接点を増やす、フェーズを進める、
    ラポールを気づくなど、営業面でも活かせる内容もあり、
    営業職をしていると、より楽しめる一冊。

  • 「恋愛なんて、ただの確率のゲームにすぎないんだから、正しい方法論があるんだ」それを僕に教えてくださいと懇願した非モテの主人公は『恋愛工学』なる科学的なナンパ理論を教えてもらい、いかに高確率で最後までもっていくか実践しながら学ぶ。確かに恋愛工学通りに行動すれば女の人にモテる。ただし遊ぶお金もたくさん必要。男女が生物学的にどう違うかという説明は納得した。ナンパを成功させる心理学も面白かった。何度もナンパしていたら、無視されるのにも慣れて、しかも何人もの女の子の連絡先が手に入り、そのうち何人かとデートができて、そのまた何人かとは最後まで出来ちゃう。わたしが男なら読んだ後、実践したくなるようなことばかり書いてあった。

  • 結論、モテる男がモテる。
    正論な気がするけど、それはつまり女側が他人の評価軸で男選びをしてるってことでもある。。モテている男=価値が高いってわけじゃないのにねえ。

  • 確率論的恋愛vs神聖な恋愛

  • ナンパブログをある程度読み漁ったんだけど(もちろんこの本もナンパブログで知った)それらに書いてある内容や手法、考え方などがかなりあったんで、モテの指南書としてはスタンダードな本だったんだなぁという理解をしたというか腑に落ちた感じだ。
    しかし、ストーリーはめちゃくちゃエキサイティングで面白かった。モテたい人には楽しく読めるしまた読み返したい。

  • くだらない本

  • 小説風恋愛工学指南書でしょう。
    女性がなぜモテる男に惹かれるのかを生理学に基づいて解説する場面、モテる男とは自分の魅力をさりげなく認めさせることのできる自信に満ちていること(自己解釈です)というのはふむふむでした。

    最後の羽田圭介の解説がこの作品と評価を全て物語っていると思う。ズバズバ言うのね。

  • 恋愛小説かと思ったが、恋愛工学(ナンパ術)を指南する本だった。
    心理学的、生物学的に女性への気に入られ方が分かる。
    人と打ち解ける心理学テクニックみたいなもの簡易的のテクニックは学べる。
    ペーシング、ミラーリング、バックトラック、イエスセット
    ACSモデル

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著者プロフィール

金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。

「2017年 『ぼくは愛を証明しようと思う。(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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