ぼくは愛を証明しようと思う。

著者 :
  • 幻冬舎
3.58
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  • (39)
  • (22)
本棚登録 : 1163
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344027787

作品紹介・あらすじ

恋も愛もすべてはテクノロジーが勝利する。ネットで話題騒然の「恋愛工学」の全貌がはじめて明らかに!現代の男女関係を生き抜くための戦略的恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • いきなり呼び捨てにするとことか私なら引くけどねえ。でも引くと同時にちょっとキュンとしちゃう気もする(笑)拒否されて傷つくことを恐れず強引にいける人って少女漫画以外にいないから、そりゃ強いよね〜。あと、昔読んだアメリカのナンパ師の本と同じこと言ってる部分もあって、ナンパの真理なんだな、と。失礼なことを言って、評価者というポジションを手に入れるとか。これ嫌だけどすごくわかる…。この関係できちゃうと褒められたくなっちゃうし褒められるとすごく嬉しくなっちゃうのよね…。あと、美人は外見をけなして中身を褒めるとかね。全体的に、嫌だけどすごいわかる、これやられたら惹かれちゃうわ…って感じ。でもその「惹かれ」って恋ではない気がするな(そもそもこの本は恋を成就させるハウツー本ではないので問題ない)。やっぱ自分が傷つくことを恐れず(恐れた結果、相手に痛みを押しつけず。こういう人多い)体当たりでいける人は強い。それができればチャラ男にもイケメンにも勝てます、がんばれ一般男性!

    • panme421さん
      ひいてないじゃないですか。笑
      ひいてないじゃないですか。笑
      2018/01/22
  • 恋愛工学に基づいて、
    非モテの主人公が変わっていく様を
    面白おかしく書かれてある。

    特に、顧客接点を増やす、フェーズを進める、
    ラポールを気づくなど、営業面でも活かせる内容もあり、
    営業職をしていると、より楽しめる一冊。

  • 「恋愛なんて、ただの確率のゲームにすぎないんだから、正しい方法論があるんだ」それを僕に教えてくださいと懇願した非モテの主人公は『恋愛工学』なる科学的なナンパ理論を教えてもらい、いかに高確率で最後までもっていくか実践しながら学ぶ。確かに恋愛工学通りに行動すれば女の人にモテる。ただし遊ぶお金もたくさん必要。男女が生物学的にどう違うかという説明は納得した。ナンパを成功させる心理学も面白かった。何度もナンパしていたら、無視されるのにも慣れて、しかも何人もの女の子の連絡先が手に入り、そのうち何人かとデートができて、そのまた何人かとは最後まで出来ちゃう。わたしが男なら読んだ後、実践したくなるようなことばかり書いてあった。

  • くだらない本

  • 小説風恋愛工学指南書でしょう。
    女性がなぜモテる男に惹かれるのかを生理学に基づいて解説する場面、モテる男とは自分の魅力をさりげなく認めさせることのできる自信に満ちていること(自己解釈です)というのはふむふむでした。

    最後の羽田圭介の解説がこの作品と評価を全て物語っていると思う。ズバズバ言うのね。

  • 恋愛小説かと思ったが、恋愛工学(ナンパ術)を指南する本だった。
    心理学的、生物学的に女性への気に入られ方が分かる。
    人と打ち解ける心理学テクニックみたいなもの簡易的のテクニックは学べる。
    ペーシング、ミラーリング、バックトラック、イエスセット
    ACSモデル

  • 小説仕立てで、恋愛工学を学べる。
    読んで理解するだけでなくて、実践が大切。

  • こちらもたまに読むと元気が出そう。

  • 友人からおすすめされた恋愛工学のメソッドが詰め込まれた本。
    モテない、出会いがない、だけど女の子と出会いたい!
    という方は是非読むべきだと思います。
    いろいろな意味で勇気をもらえる本です。

  • テレ東でやっていた『Love理論』を思い出した。

    テーマが面白いけれど途中の描写が冗長で中だるみ。
    各メディア展開しているように、マンガ・ドラマの方が
    テンポ良く面白いのかもしれない。

  • 面白くて一気読み。
    自分が男性だったら、ナンパをしに街にでたくなりそうだな〜〜笑
    女性ver.が読みたい。
    心理学のところはいろいろと勉強になる!

  • 小説としては何でもない。けど、「恋愛工学」というフレーズがいいからいいんだよ、という本。主人公も永沢さんも全然好きではないですが、でも「モテてるやつがもっとモテる」のはその通りだと思う。男でも女でも、物でも何でもそうだよね。

  • 工学でなく心理学、知ってれば速攻で読めるフィクション

  • 恋愛工学という名の下にナンパの効率性を科学的に解析する小説
    多少誇張され過ぎている部分はあるが、全ての行動にロジカルな説明があり面白い
    人生の方向性の一つの可能性として真剣に受け取る読者もいそうで興味深い

  • 女性は最初に性的な感じで近づくと嫌がる、心地良い関係になって、安心させることが大事

    グッピーは見た目で相手を選ぶが、他のメスと関係を持ってる雄(モテる)のがモテる。結局、周りにモテてる相手を選ぶ

  • 心理テクニックについて気になり読んでみた。
    同時期に観た『この世界の片隅に』に比べてのくだらなさ‥。

    本書は恋愛工学の紹介小説であって、キャラクターの精神的成長は結局描かれていなかった。この点、テクニックに終始し後に何も残さない、まさにナンパに近い物語と言える。

  • 想像の斜め上を行く作品
    多分また読みたい、とは思わないだろう

  • 男の夢。ただ、真に受けてはいけない。
    村上春樹の斜め上をいく小説。ノーベル賞待った無し。

  • ある日、「導師」に出会うことでハンティング(ナンパ)に目覚めた主人公が東京の街に飛び出てロールプレイングゲームのようにオンナを刈り取っていく——。カスカスで薄っぺらい感じの文章がむしろこの本のテーマに合っていてなかなか面白い。しかしラスト場面の「貧乏くさい村上春樹」みたいな展開のところでそれ以上読むのをやめてしまった。

  • ぼくは愛を証明しようと思う。
    180915読了
    今年72冊目今月7冊目。

    #読了
    #藤沢数希
    #ぼくは愛を証明しようと思う

    あまりにも計算し尽くされていて、かつ御都合主義もあるので、そのまま鵜呑みにはできないが、自分や振る舞いが他者にどう評価るかはわかった。
    過去の恋愛を振り返って膝を打つ部分も多く勉強になった。

    さすが #幻冬舎 これを出版する
    俺自身
    典型的非モテコミットメントだし、俺が自信がないからモテないのね。
    妻はいるけどいつまでもモテる男でいたいな。

  • 内容はなんだかなあ、というものなのに、思いの他、面白く読めてしまった。
    こんなことは、私の周りではあり得ないし、フィクションでしかないのだけれど、一理あると思える理論が盛りだくさんで、納得させられてしまう。
    なんというか、悔しい。

    ノウハウ本×小説というのは、結局は、新しい知識、観点を得るというものでしかないのだけれど、実践を想像させることができるという点で、フィクションに仕立てるのは上手いやり方だと実感した。

  • 漫画版もおすすめだが、恋愛工学のエッセンスを学ぶには良い本だと思う。どう解釈するかはその人次第。ただテクニックにも意味があるのは確か

  • 恋愛工学に登場するテクニックは心理学などで有名なものも多いがそれを恋愛、特にナンパに特化させている。ストーリー仕立てなので、読みやすい。途中まではヤリチンのサクセスストーリーだが、最後まで読むと愛を考えるきっかけになった。全員におすすめできる本ではないが面白かった。

  • 人って簡単には変われないんだな。
    ナンパ指南書、と何人かの方が書かれていてなるほど、と。男女間だけでなくコミュニケーションを取る上で大切なことばかり書かれていたと思うので参考にしたい。

    ラストは結局一人の人を愛するなんてできない、という解釈で良いんでしょうか。
    職を失うくらいではなー。もっとどぎつい天罰が下ってほしかった。

  • 2018年6月2日読了。モテない弁理士の「僕」の人生は、クライアントの永沢さんから教授された「恋愛工学」のテクノロジーによって大きく変わった…。話題の本。とにかくもっともらしい理屈をこねて主人公たちがナンパをしまくる、という話なのだが、この立ち上るエグみ・嫌悪感はどうだ。ただ、この本を読んで嫌悪感を覚えるのは自分が「まともな人間」である証拠であり、これを読んで「そうか!自分のやり方は間違っていた。フレームワークとメソッドを駆使して女とセックスしなければ!」とストンと腑に落ちるような男はヤバイと思う。漫画化・ドラマ化もされるようで、有料メルマガなどを主催する著者は面白い鉱脈を掘り当てたものと思うが、「共感の心を持たず、対人関係をテクニックだけで構築するサイコパスは常人より高い成果を上げ得る」ということなのだろう…恐ろしい。この本で述べられているテクニックの一つ一つは恐らく古典的なナンパの手口だろうと思うので、本当にモテない人にとって若干の救いになる、ことはあるのかもしれない。

  • 今まで読んで自己啓発本とは違う意味で人生を変えてくれるかもと期待させてくれる本。
    所謂、ナンパ指南本であるが、女性との接し方については参考になりそう。営業研修でも、この本に書いてあるテクニックは紹介されるので、実践的だと思う。
    一つだけ残念なのは、家庭を持っている私には危険すぎる内容なので、もっと若い時に読んで実践したかったです。

  • だいぶアホらしさに包まれている。
    新しい小説。

  • ・面白かったです。ただし実用書ではなくファンタジー小説でした。3行読んでフッwとなり、2ページよんでフフフッwwとなり、読み進めるにつれフッ..フッ...フッ...wwwとなりました。
    ・当方♀なので、♀目線で読んでみました。意地悪い感想を言うと「この人のセックスつまんなそう。セックスしたくてナンパしてるのに…?」。
    ※セックスつまんないとセックス下手は違います。
    ・恋愛工学は「商品(男のスペック。外見や職業、収入)が良いことが前提で、そのセールス手法」であり、そもそも商品に瑕疵があった場合は「写す価値なし芸人」状態、そもそも土俵に上がれない。そういう意味で人を選ぶテクニック本だと思います。
    ・永沢さんのやってることインサイダー取引な気がする。だれか指摘して。

  • 人生を変えられそうな気がした。

  • 小説としても面白いが、コミュニケーションの教則本としても内容が簡潔にまとめられており役に立つ。

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著者プロフィール

金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。

「2017年 『ぼくは愛を証明しようと思う。(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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