- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344028531
感想・レビュー・書評
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だよね。このタイトルだもんね。
久しぶりにハード系のミステリー。緊張感があったな。
でも、自分の理解力のなさにがっかりだ。相関図構築するのにものすごく時間かかった。
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衝撃の結末だった〜。
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警察用語・符丁満載で元警察官だからこそ書けるリアルということなのかもしれないが、それに慣れる前にややこしいストーリーが展開されて最後まで集中できなかった。
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警察の秘密組織「図書館」「アサヒ」がそれぞれの存続をかけて暗躍。警察の対立組織社労党と入り乱れて駆け引きが展開する。誰がどの組織に属しどこまでが現実でどこまでが妄想なのか…。わかりにくいことこの上ないが読後感は悪くない。
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勿体つけた言い回しなどが読みにくい。
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専門用語?警察隠語?多過ぎて胸焼けがする。
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誰が本当の悪なの?とずっと考えながら…人を信じられなくなります。
それから女は怖いなと。とにかく不気味でこの人を突き動かしているのは何?と最後まで読んでも理解できていません。 -
・・・あれ?・・あれれ?
と途中でなっても、ぐいぐい読めるこの感じは好き。
シリーズかな。次があればまた読んでみよう。 -
これを要するに、が、うざい。