天才

著者 :
  • 幻冬舎
3.19
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本棚登録 : 1603
レビュー : 246
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344028777

感想・レビュー・書評

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  • 田中角栄に関する本は沢山読みました。人間味があり、強烈なリーダーシップを発揮した政治家だと思います。石原慎太郎 著「天才」(2016.1)、さっと流し読みしました。正直、面白くなかったです。何を主張したかったのでしょうか・・・。田中角栄になりかわって、「俺は~」という書き方で、石原慎太郎が田中角栄の生き方、生涯を語っています。内容には、特に新しいこともなく、陳腐な内容でした。最後に「長い後書き」として、田中角栄との関わり、思い出を記述してますが、これが目的でしょうか? 全く関心ないです。失礼しました。

  • なんかしっくりせず、途中で読むのやめました。

  • ほとんど詐欺に近い大活字!
    すかすか過ぎて読みにくい!
    都知事の頃からデタラメな爺だと思っていたら,小説家としてもいい加減な奴。

    こんな奴に書いてもらっても田中角栄先生は喜ばないと思う。

    2016年の6月にポイントで買ったのだが,ずっと放っておいて2017年の3月末日から読み始め。

  • 伝わってこない
    凄さがわからない
    ど~~にも・・・

  • 1.売れていた
    2.田中角栄のロッキード事件など、この人が未だに話題になる理由が知りたい
    3.石原慎太郎の書く本を読んでみたい

    という理由で読みましたがとても退屈な本でした。
    読むたびに寝てしまうので、もっぱら寝る前の入眠剤となりました。

    田中角栄の語り口なのは読みやすかったけど、
    「土方は末端の仕事」など、なんかイラつく言葉のチョイスが多く、その都度、石原慎太郎の上から目線というか、斜め上からというような顔がちらついて仕方なかった。
    内容もいろんな文献や自分のうすい知識、ちょっとした自分とのエピソードをまとめただけの本で、全く、引き込まれませんでした。これは小説なの?

    正直、石原慎太郎には何の感情も持っていなかったのですが、こんな本を書くのかと、印象が悪くなりました。
    ただ、タイトル、装丁はとても良い。
    石原慎太郎という人は、注目を浴びることにたけている人だとということだけがわかりました。

  • 「あの石原さんが、田中角栄を一人称で描いた」話題の書。
    出来事を書物から拾い、自伝風に仕上げた感じがします。本人が語っているようで、他の本を読んだことのある読者にしたら、違和感を感じることでしょう。
    「角栄さんならこんなふうに感じないんじゃないかな」と、いうふうに。

  • 29.06.19.金スマで観て購入。番組の方が分かりやすかった。
    本は分かりにくい、内容薄い、登場人物の説明、背景なし。初心者がやっつけで書いた報告書みたいな小説という印象。慎太郎さんの著作はしばらく敬遠しようと思います。

  • 癖のある文体に最後まで馴染めなかった。

著者プロフィール

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞受賞。『亀裂』『完全な遊戯』『死の博物誌』『青春とはなんだ』『刃鋼』『日本零年』『化石の森』『光より速きわれら』『生還』『わが人生の時の時』『弟』『天才』『火の島』『私の海の地図』『凶獣』など著書多数。作家活動の一方、68年に参議院議員に当選し政界へ。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸大臣などを歴任。95年に議員辞職し、99年から2012年まで東京都知事在任。14年に政界引退。15年、旭日大綬章受章。

「2019年 『湘南夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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